大変お待たせいたしました
あと二組ありますけど、一組10式分です。先にリンク書きますね。
はじめての方は、鍛錬の要領1~3を先にお読みください。
●易筋経1鍛錬の要領
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10448158553.html
●易筋経2鍛錬の要領
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10449559327.html
●易筋経3鍛錬の要領
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10452220694.html
●易筋経4
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10456163993.html
●易筋経5
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10456328901.html
●易筋経6
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10462938659.html
●易筋経7
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10464516504.html
●易筋経8
http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10464522049.html
●易筋経9
http://ameblo.jp/sumiredou/theme-10019298066.html
で、本日は↑のつづき。
7から10式まで全部です。
第一組 7式 起伏呼吸 チーフーフシ
モデル/石川和行
1.身体を自然に伸ばし、足幅30cmに開いて立つ。
2.両手を下から前方に向けて水平に上げ、両腕を自然に曲げ、息を吸いながら手のひらを上に向ける。
3.その後、手のひらを下に向けていく。このとき同時に、身体をまっすぐに保持しながら、息を吐きつつゆっくりしゃがむ。
4.しゃがむ深さは順をおってゆっくりと。太ももと地面が平行になるのを標準と考えること。
5.それから、再び手のひらを返して上に向け、息を吸いながら2の姿勢へと戻る。
6.これらを反復して行う。両手を持ち上げるときに吸い、手のひらを下に返してしゃがむときに息を吐くが、これを繰り返すことにより、全身や腰の強化、腎臓機能の向上をはかることができ、歩行姿勢も安定する。
第一組 8式 ○椿呼吸 ザンツゥエンフシ *○の字は、へんが立で、つくりが占です。
1.肩幅よりやや広めに立つ。両手を背後に置き、右手に拳を握り、左手で右手首を握る。
2.両足をやや下へ向けてしゃがみ、この姿勢を保って腹式呼吸を行う。
3.息を吸うときは、下腹部がいっぱいに張ったようなイメージで行う。
4.逆に吐くときは、下腹部を縮めるようにし、肛門を締める(大便をがまんする際の力の入れ方)
5.これは、神経衰弱や高血圧少などに一定の治療効果がある。この式の鍛錬により、下肢を強固にする。
第一組 9式 下俯呼吸 シャフーフシ
1.両足を肩幅に立つ
2.90度ぐらいを標準とし、息を吐きながら上体をゆっくり下に曲げる。このとき両手を垂らしている。
3.肩はかすかにゆるめて動かし、手のひらを内(自分の身体の側)に向け、指先を床方向へ向ける。
4.両手は力を抜き、力を入れず軽くする。
5.ゆっくり息を吸いながら、身体を立ち位置に戻していく。
6.これを反復して行う。腹部の余分な脂肪を取るのに良い。腰背痛の除去にも良い。
第一組 10式 拗身回望呼吸 ニュウセンホゥエイワンフシ
はじめに
*この写真は下記に述べる左弓歩である。
この姿位を保ち、呼吸はなるべく腹式呼吸で行う。
1.左足を左に大きく一歩開き、左弓歩になる。
2.身体を左に向けて倒したあと、左の手のひらを背後腰部に置き、手のひらを外へ向ける。
3.右手は円アーチ型に曲げ、拳一つぶん離しておでこの前方へ置き、手のひらを外へ向ける。
4.目は右足かかとを見る。かかとは地面から離さない。
5.左弓歩になるとき、身体が左に倒れているので、腰部は緊張状態にあるが、息を吐くとき、重心を右足かかとへ下ろすよう意識する。
6.腰のひねり具合をだんだん増していき、腰や背中の痛みの予防や治療を行う。
易筋経第二組は、四月初旬の予定です。押忍!!


