
これ、縄文人のうんちの化石です
出典はこちら↓

財団法人日本食肉消費総合センターってとこが、平成11年に出した冊子。
10年前の資料ではあるけど、はるかなる縄文のうんちに、10年は一日のごとしだもんね。
これ、正確には「糞石(ふんせき)」と呼ばれます。
コプロ(ギリシャ語で糞)リス(同じく石)で、コプロリスとも称されるうんちの化石は、北海道から鹿児島の徳之島まで、全国57カ所で出土(今はもっと発掘されてるかな?)
で、縄文人たちが何を食べていたかが、うんちの脂肪酸組成のパターンから割り出されたとのことで、
●シカ、イノシシなど獣
●ウミウ、マガモなど鳥
●オットセイ、アザラシなど海獣
●フグ、マダイ、アサリなど魚介
●ヒジキなど海草
●トチ、クリ、クルミなど木の実
一日の摂取エネルギーは2390キロカロリーで、タンパク質、脂質、ビタミン類、ミネラルが理想的な数字とのこと。
すごいですね縄文人
( ̄∇+ ̄)
きっと無駄の少ないウツクシイ筋肉をしてたんだろうな。
お米好きな私としては、炭水化物がもっとあったら…防寒用皮下脂肪もついて、あったかく暮らせたんだろなって思うけど。
後期には農耕も始まってったみたいだし♪
素晴らしい縄文人の食文化に敬礼だわっ
( ̄∇+ ̄)