*1式は、この一つ前の記事なので、そちらを始めに読んでね。
第一組2式 按掌呼吸 アンザンフシ
1.両足を肩幅にして立つ。
2.両の手のひらを、下に押さえつけるようにし、指を外(この場合、体側より遠い方向という意味)に向け、指先を上にそらせる。
3.呼吸法は1式と同じだが、息を吸うとき、両手のひらを暗を用いて下に押さえつける。
4.このとき、脚は曲げない。
5.全身も、これにつれて引き締める。息を吸うときは緊張状態を保つ。
6.再び息をするとき、両の手のひらはさらに力を入れて下へ押さえつけ、指をできるだけそらせる。
7.全身もこれにつれて、いっそう引き締めながら反復して行う。
【少し悪い例】
準備姿位でイメージするなら「ひげダンス」です。
一見よさそうに写ってますが、指のそりが少々足りてません。
この姿位、個人的には、とても興味深いです。
推拿施術では、掌底を身体と一緒に患者さんの身体へと沈めていく感覚がありますが、これは逆に、沈めた身体を戻していくような姿位に感じます。
*この1、2式が一番シンプルで覚えやすいです。「サタデーナイトフィーバー」に似た6式は、もう少しお待ちください。つづく
