つづきです。
3日も空いてしまいましたm(_ _ )m
舌は語る20
http://ameblo.jp/sumiredou/theme-10018695489.html
写真は神戸中医薬学会の資料より転載。
まだつづいてます↓黄色い苔
【淡黄じ苔】痰熱~熱軽
白のべっとりした(じ苔=日を改めて説明)に熱が少し乗っかってるのが上の写真。痰という、湿とはまたちょっとちがった病理産物が体内に生まれ、それが加熱してる時にできる。
痰は、咳と一緒に出る痰もあれば、見えざる「つかえ」。万年雪みたいな湿より厄介な、体内の停留物だと、とりあえず覚えておいてね。(いずれ説明しますね)。空咳のひどいスモーカーにも、こんな苔があるんじゃないかな。
そしてっ、、
体内で熱がぎゅっと凝縮された形で居座ってるのが、下の写真。
例えばポタージュを煮詰めたら、どろんと濃くなって、鍋の底が少々焦げついてくる。熱が盛んで、冷まそうとする陰の力が虚している場合だと、舌が潤いをかいていき、薄くやせていく。この写真はだいぶ、熱のこもった人のよう。冬でもおそらく足が冷たくないでしょうが、プラス、消化器系統に内熱がありそうだなと私は想像してます。
黄苔は、通常、裏証(表に対して裏→体内)や熱証で見られ、熱の程度によって色が変わるって例として、覚えておいてね。
黄苔、まだつづく。
