気と血と水と電気3(完) | 漢方ルーム・じおん

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不妊カウンセラーです。

つづきです。

http://ameblo.jp/sumiredou/entry-10435821721.html

さっき書き忘れましたが、酸素と二炭酸ガスとかの物質交換も大事です!!


3.物質交換と電気

本題。

人間の血液のphは7.4(弱アルカリ性)が正常値。

これを保とうとする生来の機能をホメオスタシス(生体恒常性)と呼びます。

飲食不摂生だけでも、すぐに弱酸性に傾きますよねっ。

不眠やストレスも誘引ですよね。

でっ、

このホメオスタシスを助けるのが、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル類。

これらは★電気を帯びた微粒子=イオン★として、

細胞の内液や外液にたっくさん分布してる。

電気だからね、帯びてるプラスとマイナスによって、血漿が運んできたさまざまな物質との結合や遊離に作用する。

そうしながら、

血液のphだけじゃなく、★体液(→体内)環境正常化をめざす★のが役目。

けど、例えばナトリウムイオン(主に細胞外液に分布)が多すぎると、むくむ。カリウムやカルシウム不足だと足がつる(筋肉の栄養源だからね)。バランスが悪いとからだに出ます。

細胞レベルで起こってることは、もちろんベースとなるミネラルだけじゃなくて・・・

ホルモンや酵素、神経伝達物質の働きetc

ついでに薬(これもいずれ書きます・・・血漿タンパクにくっつ(アルブミン結合がほとんどだから困るのよね)

この他、いろんな要素が絡まっての代謝(物質が体内で変化すること)があり、いいもんも悪いもんも作られるのが常なんですけども。

とはいえっ、

60兆個の細胞が首尾く物質交換を進められる環境として

●イオンのバランスをよくしておくことは大前提になるぜって結論で、機器を探してきた訳なんですわ。

そして、

細胞自体が元気に保てるってことは、

●人が活き活きするための気(仮にATP)の大量産生

●人の7割近くを占める血(細胞+体液)や水(体液)の清浄化

で、病とは対極の環境を整備していけるってことかと・・・。


だもんで、

人の体内に流れてる(細胞に帯びている)ごく微量の電気と同等の電流(電子、イオン)を流す機器を導入しようかと考えた次第。細胞内液と外液のイオンくんたちを、外部からちょっと刺激するというしくみです。

それには、

流れる電気は微量だけど、流す際の電圧はデカイ(少ない水を細くしたホースで出すようなもの)のがいいなあと。

中医学でいうと、

●気滞(気が滞る)

●血オ(血の流れがよどんだり固まったり)

●痰湿・水飲(体液の変性および不可視の病理産物)

上記の状況を防ぐために、高電位を用いた「経絡の通し方」も試してみようかなというところ。

実際、日々、いろんな反応が起こりつつあり、興味深いです。


こんだけ書いて、なんという機器を入れたのかの詳細は、ごめんね、伏せさせてね。

アメ記事に書いた理由もそうだけど、物療機器というのは、値段も種類も多種多彩。

中には、んんっ?と思うこともあるんで、その手の営業や宣伝目的のコラボとは一線を敷いてたいかなと。

この手の機器を導入されたい方は、実際に導入済の医院などと話をされ、ご自身の臨床経験と合わせて自己判断されるのが一番いいと思います。

おしまい