漢方整体たとえ話③ | 漢方ルーム・じおん

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不妊カウンセラーです。

本日はシンプルなたとえなんですが・・施術しながら、「動いてない!」と感じることについて。
運動してるかどうか、の動いてない、じゃなくて、施術という刺激に対して、患者さんの身体が呼応して来ない。これを称して「動いてない」っていう。
コリが深かったり、筋肉疲労が激しかったりしても、ある程度の時間をかければ、ちゃあんと緩解してく。
ところが、触知した当初の印象が、固かろうが、それほど固くなかろうが、その後にも印象の変化が訪れないことが、たまにある。
一回で即断するわけにはいかないけど・・。
筋肉やその支配神経、また関節の問題ぢゃなくて、体内の問題。(心因の方もいらっしゃるかな)
内傷(内科的疾患)の場合だと、反応点と呼ばれる部位の変化や経絡・ツボから、何らかのサインが送られてくるケースもいろいろあるんで、目星をつけていくんだけど。
例えば、顔のおできや足の甲の親指のつけ根付近の皮膚が乾いてたら、胃が痛くなくても、胃経も視野に入れて施術したり。
舌診や症状の問診を含め、中医学的アプローチの方法を使います。
漢方薬も薬だから過用はいかん!
そして、ある種の薬害(漢方ではないが)が原因で動かなかった方も過去にはいらっしゃるから、慎用しなくちゃいかん!。
けど、こうした動かないケースに、今まで揃えてなかった漢方薬の出番を感じることが、最近ちと増えたかな・・。
推拿施術との併用で、軽度の不調が↑されてる方は、すでにいらっしゃる。
今までの方より、もちっと進んだ体内の問題、そこにも、富山のおきぐすりを、一定期間、併用できないか?
そんなことを考えつつ、おきぐすりの在庫をバワーアップさせてみた。
なので後ほど、記事でご紹介してみますね。