これょ、うちの庭からわんさか採ってきた。
今日こそナマを煎じるのだわ。利尿、皮フ化膿症、清熱解毒、血圧降下など薬効いっぱいといわれてる「どくだみ」
日本でも江戸時代から、すでに薬草として専門書に登場してきたけど。この匂いのせいで「何かの毒を溜めてる」→『毒溜め』→「毒だみ」、とかわいそうなネーミングをつけられちゃいました。
漢方素材の植物は、全草(根も葉も花もみいんな)使うものから、実のヘタだけ、種の表皮だけ、みかんの袋のスジだけ、とかマニアックに部位を細かくわけて使うものとか、実にさまざま。よくぞこんなに効能別にわけたよなぁと古代中国の人の知恵に感心してしまう。
で、今回は緑の若い葉だけ摘む。指に匂いがしっかりつく。この臭さが草むしりする時、ヤだった記憶がよみがえるよね~。
さて、ごそっと煮てみましょ。
良薬口に苦しなんで、おいしい予感はしてこない。けど、クツケツと20分。
だいぶ匂いがやわらいで、芳香とさえ思えてくる。乾燥させた葉や茎の「どくだみ茶」は、香ばしさがあるんだけど。
さて、この「鮮どくだみ」のお味は・・・。今日ご来院の方々へ「積極的に薦める」ことにする![]()
女性の方は「結構、おいしいですね~
」。ところが男性は「匂いがありますね~
」。かなり男女で反応には開きが
冷やすと匂いがマイルドになるので、それでお出しすることに。ワタシはおいしく飲めました![]()
これがNGだった男性は、パクチーもNGな気がするけど、そのうちのお一人が、すっげえ民間療法を教えてくれた。
「鼻に葉っぱをつめて、花粉症治りましたょ。母が教えてくれたんです」
アトピー性皮フ炎や湿疹、あせもをはじめ、夏のお肌のトラブルに、お茶として飲んだり、シップ薬として外用したり、いろんな工夫ができると思うけど、鼻に詰めるとは知らなんだっ![]()
逞しい生命力でどこでも生えてくるから、基本、材料費タダですねん。
みなさんも、試してみてねっ![]()
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