ご訪問ありがとうございます😊



以前草津温泉へ行きました際にいつも通るルートにある鎌原観音堂さんへ本日行く予定にある方もいらっしゃるので少し




天明の浅間山大爆発の噴火が土石流となり付近の村までも飲み込んで行った歴史がございます。




当時大地も崩れんばかりの轟音とともに流れ出した灼熱の溶岩流はあっという間に平和な鎌原部落を呑み込んでしまいました



人も馬も家も草木も一瞬で滅びてしまい観音堂に避難した93名の方々だけが不思議に生き残ったのです。




中には石段の下や途中で力尽きて亡くなった方もあったそうです。




また生き残った人達は7日7晩飲まず食わず念仏を唱えて明かしたとゆう事です。




こんもりと茂った木立の中に古びた観音堂がございます




今は当時120段以上あった階段もその溶岩流のためにたった16段しか残らず当時の有様をご存知の観音様が当時のお姿で安置されております。



家の構造は皆同じに出来ております



生き残った93名の人達は力を合わせて次々家を建てていったので、木を切り出す人  家を組み立てる人   壁を塗る人  屋根を葺く人   それぞれが分業で作ったので同じものができたのだそうです。


今でもこの風習が引き継がれて村中集まって家を作ってしまうそうです。



またこの村では天明の頃から未婚の女性は白い布  お嫁入りした女性は紫の布を頭に被る習わしがあります



ネッカチーフの色分けといった所で今もつずいています。



村の再建にあたっては妻を亡くした夫と夫を亡くした妻を一緒にさせ親のない子供や年寄りを引き取り家族としました。



土地も90坪ずつ分け中央に道をあけその両側に15坪の家を建てました。



まさに災害危機管理を皆で一緒に共有して辛い事を乗り越えた日本屈指の🇯🇵素晴らしい村であるのです。



毎年8月5日が鎌原観音様の御供養月日になっております。


厄除け災難除けのお守りと御朱印は一生の宝



と多くの方々のお参りもあるとゆう素晴らしい厄除け災難除け観音様です。



ここへ本日ご縁されましたらお願い🤲したものをよろしくお願いします🤲




  感謝



浅間山警戒レベルが1になり昨日遅めの初冠雪になりました。