こんばんは
今日はレッスンでした
別れの曲(4回目)
1ページ弾いて止められました。
内声は抑えて、親指の音が「ポン」と出てしまう時があるので注意
左手
ペダルを踏んでるからといってプツッと切らずにしっかりのばす。
アクセントはテヌートのイメージ。
中間部、急にテンポを上げず、1ページ目と同じ速さで。
この部分
fの部分は高揚した気持ちで、pの部分落ち着いた気持ちで、音色を変える。
この難所
一定のテンポで弾けるように。
イギリス組曲2番ジーグ(初回)
前半のみ、片手ずつ弾きました。
装飾音符は拍の前に出さず、拍の頭から弾き始めること。
先生「合わせてみた?」
今回は片手ずつ弾いて終わりだと思っていたので予想外
両手の練習もしておいて良かった~
前半のみ、ゆっくり合わせて弾きました。
後半も片手ずつが流れよく弾けるようにして、両手合わせる。
最終的にテンポアップ。
シューベルト即興曲142-3(11回目)
テーマ
装飾音符でまた注意を受ける
4指が音抜けしやすいので部分練習をすること。
第1変奏
ラストの3小節
テーマと同じように、3段階にディミヌエンド。
第2変奏
pを意識しすぎず、明るく楽しく。
フレーズの終わりは気持ちを落ち着かせて丁寧に弾き、フレーズの始まりは元気を取り戻すように弾き始める。
第3変奏
前半の後半
1オクターブ高くなるので、最初よりもしっかりした音で弾き始めること。
後半
調の変化、強弱を意識して、流れよく弾けるように。
第4変奏
前半のみ弾きました。
強弱やアクセントを意識しつつ譜読みすること。
次回までに第4変奏のラストまで弾いてくること。
次回までの1週間は、全然弾けない第4変奏を中心に練習しようと思います
編み物
【フェリシモ3月分】
クリスマスローズ
ツルバキア
ホワイトデーに職場の方から頂いたサブレの詰め合わせが可愛すぎでした