昨日はレッスンでした
いつものように10分くらい練習させてもらってからレッスンスタート
エチュード10-8(21回目)1回目、ラストまで弾きました。
「この1週間の練習の成果が出てるわよ。先週が6割の仕上がりだとしたら、今回は7.5くらいまで上がったね。」
と、嬉しいお言葉
先週のレッスンの後「これじゃ全然進歩しない
」って思って、平日練習はサボりがちだったエチュードを毎日練習するようになりました。
」って思って、平日練習はサボりがちだったエチュードを毎日練習するようになりました。その成果が出せて良かった～
苦手箇所の部分練習をしてから2回目。
「中間とラストの弾きにくい所がテンポに乗って弾けるようになったら合格よ。もうちょっと頑張ろうね。」
もちろんお手本演奏のテンポで弾くのは技術的に無理だけど、私なりの仕上がりが見えた気がしました
舞踏への勧誘(5回目)まず1ページ目。
「ここはゆったりした所だから、長い音符や休符を大事にするように。」
とのことでした。
続いて2ページ目から、先週の予告通りラストまで見ていただきました。
6ページからはまだたどたどしい
音楽用語を頭に入れてシーンごとに弾きかたを変えるように、とのことでした。
2月読了本まとまった読書時間が取れないので、読みやすい本を選んで読んでいました
読んだ本の数：4
読んだページ数：1152
ナイス数：202
最後の晩ごはん 閉ざした瞳とクリームソーダ (角川文庫)の感想今回は目の不自由な女性がヒロインとして登場します。
「優しい差別」。体の不自由な人に対する健常者の思いやりが、そんなふうに受け止められてしまうこともあるんですね。
定番の幽霊の登場からのラストの展開は感動的でした。
夏神さんも新たな一歩を踏み出せたようで良かったです。
読了日：02月21日 著者：椹野 道流
むかしむかしあるところに、死体がありました。の感想昔話をモチーフに、意外な人物が人を殺したり、犬が語り手だったり、竜宮城や鬼ヶ島で殺人事件が起きたりと、全く別の話を作り上げています。
ほんわかしていてどこか道徳的な昔話と違い、読後感の良くないものが多く、あまり好みではありませんでした。
読了日：02月10日 著者：青柳 碧人
ランチ探偵 (実業之日本社文庫)の感想人から話を聞いただけで物事の真相を明らかにしてしまうという安楽椅子探偵ミステリーです。
ランチタイムの僅かな時間で解決してしまうので、並外れた推理力に驚かされます。
1話完結型でとても読みやすく、面白かったです。
読了日：02月04日 著者：水生 大海
K2 池袋署刑事課 神崎・黒木 (講談社文庫)の感想犯罪の多い街、池袋署刑事課の神崎・黒木。同期の二人がバディを組み活躍する連作短編集です。
過去と現在が交差する「因縁」と、そこから連なる「決別」が良かったです。
今後の２人の活躍が楽しみ。続編も読みたいです。
読了日：02月01日 著者：横関 大
読書メーター
繁忙期はあと１ヶ月。。
長編小説を楽しめる時間と心の余裕が早く欲しいです