昨日はレッスンでした
帰宅してテレビをつけたらFNS歌謡祭をやっていました。
歌番組は普段は全く見ませんが、藤井フミヤさんが懐かしのチェッカーズの歌を歌うということで、そこだけ見ました
チェッカーズ、好きだったな~
「星屑のステージ」なんて、今聴くとすごく心に沁みる名曲です
余談でした
レッスン
フランス組曲1番ジーグ(8回目)
前半を繰り返した後、後半を弾きました。
後半は弾き直し多発
理想のテンポに近づけるためには、ゆっくりのテンポで確実に弾けるっていう土台があることが大事
その土台を少しずつ高くしていくこと
とのことで、メトロノーム練習を進められました。
エチュード10-8(12回目)
ラストまで弾きました。
弾きやすくするためには確実に暗譜するとよい。
弾きにくい所を徐々に克服していきましょう。
とのことでした
田園1楽章(6回目)
今回は主題部を所々と展開部に入った所を少し弾き、曲想、強弱、音楽記号ことでご指導をいただきました。
左のポンポンポンの弾き方、メロディを出すこと、強弱と「sf」の位置などなど…。
音符を追いかけることに一生懸命で、「sf」があちこちにあることに気づいていませんでした
拍の頭ではなく、2拍目や3拍目に。
「来週こそは再現部の手前まで弾いてもらうね。」
展開部の弾けない所、ちゃんと練習しよう
帰宅してから復習しました
フランス組曲は、テンポを落として音抜けのないように確実に打鍵して、繰り返し練習しました。
田園は、楽譜をよく見ながら練習していたらいろいろな気付きがありました。
「sf」はもちろん、アクセントをつけたくなるところが実は「p」だったりとか…。
楽譜はちゃんと見なきゃいけませんね
来週までに修正します