3連休の土日を利用して、
オットと2人、1泊2日瀬戸内海のちいさな島ぶらり旅に出かけてきました。
いつものごとく写真ばかりで長くなりますが、よろしくお付き合いください。
(携帯の人は見るのが大変かも。ごめんなさいね)
土曜日の朝。
私鉄郊外電車の終点に着きました。
駅の前に港があります。
そして、海。
ここから同市内のちいさな島々へ向かうフェリーや高速船が出ています。
いざ、乗り込んで出発。
生活物資を持って乗り込む人も多かったです。
船が島の生活を支えてるんだなぁ。
100分強の船旅です。
お天気は快晴。
絶好の旅日和でした。
こうして、船が進む方向の後ろに出来る水面の跡を見るのが好きです。
どんどん、自分の住んでるところから遠ざかり、気持ちが解放されていきます。
3階デッキに座席があるので、潮風にあたりながら、という乗客も多かったです。
私たちは、2階の客室内で過ごしました。
全ての窓が海の青に包まれて、本当に気持ちよかった。
はい、到着。
面積2.87k㎡、人口約540人。
山口・広島・愛媛の県境が程近い、津和地島(つわじじま)です。
島には交通手段がないらしく、軽トラ率高し。
見かける車のほとんどすべてが軽トラでした。
港に着くと、この日お世話になる旅館の方が軽トラで迎えに来てくれました。
軽トラの荷台に載せていただき、”ドナドナ”気分です。
古い木造の家々が連なる中に、旅館があります。
簡単にお昼ゴハンを済ませたら、なんだか気が抜けて眠くなり、お昼寝。
その後、島をぐるっと回ってみようと言う事で。
自転車をお借りして、島一周。
島を周回する道路は全長7.7km。
こんな綺麗な道路がありました。
が、なんの標識も白線もないんだけどね。
ちなみに、スクーターに乗ってる人は、みんなノーヘルでした。
(・・・ううん、いいのかそれで?まあ、いっか)
石を積み重ねて山肌に畑を作っていました。
器用だなー。
これ、何だかわかりますか?
たこを捕る為にしかける罠ですよ。
サイクリングしてても、ずっとこんな風景が広がります。
海沿いなのに、空気がおいしい。
オットはビデオ、私はカメラを片手にちょいちょい立ち止まりながら。
みかんの木。
果実と葉っぱが同じ色してるから、わかりにくいですね。
今年も甘く美味しく出来るかな?
潮風に当たった島のみかんは、おいしいんですよ。
旅館に帰ったら、お風呂をいただいて、お楽しみの夕食。
海の幸三昧です。
これが、ひとり分。
鯛のおさしみ。
サザエとウニ。
アジのお刺身。
煮付けは、鯛。
オプションで、アワビつけていただきました。
手のひらサイズのかわいいアワビですが、味は本格的。
アワビのお刺身。
(肝つきです)
アワビの炭火焼。
バターをのっけて、醤油をかけていただきました。
おなかがはちきれるかと思った。
女将さんは、「海のものばっかりでごめんなさいねー」と言われましたが、それを目当てに来たんですよ!
どのおかずもゴハンにもお酒にも合うので、チョイスに困りました。
いっぱいのおなかを抱えて、早くに床に就きました。
驚きの8時就寝。
なんだか、リラックスしてたなー。
2日目。
朝御飯をいただいた後、もう一度島巡り。
今日も暑そうだ。
養殖場がありました。
朝早くから働くお父さん・お母さんたちと、それを眺める鷺。
働き者だなぁ。
「島のてっぺんに登ろうよ」
オットの思いつきで急遽山登り。
運動不足の身体には堪えます。
「港が下に見えるねー」
3時間近くかけて、島の山道を制覇。
遠く山口の周防に架かる橋が見えたり、広島県の島が見えたり。
宿に帰って、お昼ゴハン。
名残を惜しみつつ、午後便のフェリーで帰りました。
「あぁ、船来ちゃったねー」
乗り込んで。
島を見つつ、別れを惜しみ。
自動販売機も1台しか見当たらず、お店も2軒のみ。
なんと、ソフトバンク携帯は、圏外でした。
そして、カフェもごはんやさんも何もないところでした。
でもね。
ものすごく静かで、ものすごく綺麗な島でした。
島の人も穏やかで、みなさんニコニコと挨拶してくれて、リラックスして過ごせました。
なんだかとっても眠くなって、オットが驚くほどウトウトしてばかり。
きっと、気持ちが楽だったんだね。
近場でしたが、思い出に残るいい旅になりました。
長い記事を読んでいただいて、ありがとうございます。































