こ〜ぷ文化鑑賞会『OSK日本歌劇団 仙台公演』トークショー
今回は、先日のみやぎ生協 こ〜ぷ文化鑑賞会『OSK日本歌劇団 仙台公演』でのトークショーの内容をお伝えします。トークショーは、それぞれの回であり、合計三回ありました。記事の内容は私の記憶によるもので、言葉通り正確ではなくニュアンスでのお伝えとなっていますので、その点をご理解の上お読みくださると幸いです。公演タイトル:こ〜ぷ文化鑑賞会「OSK日本歌劇団仙台公演」公演日時:2026年9月11日(金)14:00/18:30・12日(土)13:00劇場:仙台銀⾏ホールイズミティ21出演者:翼和希・千咲えみ・登堂結斗・羽那舞・紫咲心那・純果こころ・有絢まこ・知颯かなで・空良玲澄・真織ひな・華蓮いろは・ひより芽依・妃乃愛・初音くらら・陽向だいち・星恋じゅの・美嶌ゆうき仙台公演についての記事はこちらこ〜ぷ文化鑑賞会『OSK日本歌劇団 仙台公演』を観劇 | 夢色の部屋◆9月11日14時①翼さん&千咲さん:仙台へは9年前の楽天イーグルスの始球式で来て以来二度目(始球式のエピソードは、18時30分からのトークショーの回で詳しく語られていて、そちらに記載します)②登堂さん:仙台へは6月に八乙女のこ~ぷの会館であったプレイベントのトークショー以来八乙女には震災資料室・学習室があり、震災を風化させないための展示等があり、お時間があればぜひそちらにもぜひ立ち寄りください、とのことでした。③今日初めてOSKを観た方?という質問に対し、客席の8~9割の方が手を挙げられ、舞台上でびっくりされている翼さんたち三人。翼さんは、今回みやぎ生協こ~ぷ文化鑑賞会 第141回例会に呼んでいただいたこと、公演にご尽力くださったすべての方、会場に来てくださったお客さまへのお礼を述べられた後、さらに多くの方にこ~ぷ文化鑑賞会に入会していただき、また私たちOSKを呼んでください、とおっしゃっていました。④翼さん:仙台についた夜、テレビをつけたら偶然にも『秘密のケンミンSHOW!』で仙台グルメ(牛タンしゃぶしゃぶ、タタキなど)について放送されていて、仙台の方の牛タン愛を知った。翼さんと千咲さんは、毎晩仙台グルメを堪能されているそうですが、まだまだ食べきれてなくて夜が足りない、とのこと。⑤千咲さん:仙台はお米が美味しい。空港からタクシーで来るときに車内からお米がたくさん見えて【翼さん:それ田んぼじゃない?】あ、田んぼです(笑)美味しくてご飯をホテルの朝食でお替りしました。⑥登堂さん:お勧めの仙台名物はお酒。一ノ蔵、浦霞など、何本か持って帰っていただきたいぐらい。翼さん「断らないよ!」千咲さん「キャリー空けます!」登堂さん「じゃ、お渡しします!」⑦翼さん:宮城の人は食べさせたがりで、よく〇〇け?(〇〇を食べなさい)と勧められる登堂さん:宮城は寒いので、口をあまり動かさずに話す方言のひとつが〇〇け?、だそうです。☆撮影タイムはい、はらこ飯!◆9月11日18時30分①翼さん:9年前に楽天イーグルスの始球式と国歌斉唱で仙台に来られた時のエピソード。始球式のピッチングフォームの事前練習で、歌劇の人が務めるということで、「足を上げる高さはこれぐらいで」という指示をいただき、フォームの練習ばかりされていたそうです。【翼さんがその場でそのフォームをされると、そのカッコよさに会場からわ~っという歓声が沸きました)そして本番、足を高く上げた時に今のような歓声をいただき、つい調子に乗って投げたら球はワンバウンドしてから嶋捕手のミットへ。(練習の時には、ちゃんと嶋捕手のミットに球が入っていたのに、と悔しそうに言われていました)その時に得た教訓は「調子のいい時ほど調子に乗るな!」。部屋に飾ってある土のついたボールを見るたびに、その時のことを思い出されるそうです。☆始球式の時の動画(翼和希さん) 本日の始球式はOSK日本歌劇団の翼和希さんでした!美しい脚にも注目!#RakutenEagles #軍団黒鷲 #夏スタ #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/HmmLTeQnxb— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) August 20, 2017☆国歌斉唱の動画(高世麻央さん、翼和希さん、千咲えみさん、登堂結斗さん) 本日の国歌斉唱はOSK日本歌劇団のみなさんでした!#RakutenEagles #軍団黒鷲 #夏スタ #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/gN6umsvdQy— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) August 20, 2017登堂さんも始球式を務められたことがあり、そのことについて翼さんが聞かれると②登堂さん:やっぱり、投球フォームについての指示(足を上げる高さ)をいただき、その時に「星飛雄馬のように(投げてください)」と言われたそうで、登堂さんが「翼さんはどうでした?」と聞かれると、翼さんも同じだったと言われ、「やっぱり」とお二人で笑っていらっしゃいました。また、翼さんの始球式で捕手を務められた嶋選手がお好きだった登堂さんは、翼さんを羨ましく思われたそうです。☆登堂結斗さんの始球式動画【試合前】OSK日本歌劇団・登堂結斗さんによる始球式 2016/8/18 E-M|無料動画|パ・リーグ.com|プロ野球③登堂さん:仙台名物の一つに、『むう』というお豆腐入りのかまぼこがあり、ふわふわでおいしいのでみなさんもぜひ食べてみてください『しそ巻き味噌』は、お味噌の中にくるみが入っていてご飯が進むので、日持ちもしますし、ぜひお土産に買って帰ってください、とのことでした。④翼さん:仙台名物が美味しすぎて夜が足りない。楽屋のケータリングコーナーにも、いただいたお菓子がたくさん置かれていて、通るたびに千咲さんと『萩の月』を取って食べていて、大半を二人で取ってしまったかも、と翼さん。【「大丈夫です、たくさんありますから」と登堂さん】他にも、ずんだシェイク、かまぼこ入りアメリカンドッグ、三角揚げ、など美味しいものがたくさんあります、と登堂さん。⑤翼さん:今回の公演で、みやぎ生協 こ~ぷ文化鑑賞会の第141回例会に呼んでいただいたことに感謝の意を、公演にご尽力くださったすべての方と劇場へ来てくださったお客さまにお礼の言葉を述べられ、さらに多くの方に文化鑑賞会に入会していただいて、またOSKを呼んでいただけますように、とおっしゃっていました。(みんなを連れてきたい、と翼さん)そして、OSKは今年で創立104年目を迎え(会場からおぉ~という声が上がりました)、劇団員52名で、本拠地の大阪はじめ各劇場で公演をしていますので、どうぞ大阪まで足をお運びください、とご挨拶。⑥翼さん:登堂さんを生んでくれた宮城県と、OSKと出会ってくれた登堂さんへ「ありがとうどう(登堂)!」。☆撮影タイムはい、セリ鍋!◆9月12日 13時①登堂さん:宮城県多賀城市生まれ、塩竃市育ちの登堂結斗です、と言われた後「ただいま~」と客席に向かって叫ばれると、客席と舞台上の翼さん・千咲さんから「おかえり~」と大歓声と共に迎えられました。(自己紹介は、どの回でも一番最初にこんな感じでありました)今回の公演では、みなさんの温かい拍手でどれだけ心が温かくなったことか、と感動していらっしゃいました。②千咲さん:仙台に来て四日目、仙台グルメを満喫しているが、次は冬にセリ鍋を食べにきたい②翼さん:みやぎ生協 こ~ぷ文化鑑賞会という会員さまの会に呼んでいただき、会員さまが増えるとまた呼んでいただけると聞いたので、会員さまを増やす運動にお力添えいただき、またセリ鍋食べに冬にきたい客席から「また来てください」という声が上がると、公演に際してご尽力くださった方々と、公演に来てくださったお客さまに深く感謝をされ、定期的に仙台で公演ができたらいいね、と三人で未来への希望を語られていました。③登堂さん:6月に八乙女にあるこーぷの会館で、今回の公演のプレイベントがあり羽那舞さんとトークショーをさせていただいた。その会館にある学習・資料室には、あの時の想いを風化させないためとこれからの防災に役立つ資料がいろいろ展示されているので、そちらのほうにもぜひ足を運んでほしい④翼さん:私たちOSKができることは、みなさんの心の健康を保つ栄養剤だと思っているので、舞台を通じて明日への活力、生きる力として背中を押せるような存在でいられたらうれしい。そして、また来られるよう私たちも頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします、と翼さん。⑤千咲さん:仙台に来て四日、客席もですがタクシーの運転手さんも温かかったというエピソードを披露。翼さんとタクシーに乗っていて、食べたもののお話をしていたら、それまで静かに聞いていた運転手さんに突然「あれ食べた?」と聞かれ、「あれって何ですか?」と尋ねると「どこかの町のお餅やさん」で、そこでしか売られていないお餅がすごく美味しいという情報。ところが、運転手さんはお店の名前も場所も思い出せず、また乗ってくれたら連れて行ってあげる、と言われてタクシーを降りたそうですが、運転手さんの名前も覚えていなくて、どこのお餅屋さんか二人とも気になっている、と翼さんと千咲さん。登堂さんが客席に、もしどこのお餅屋さんかわかったら劇団のほうへ連絡してください、と言われ、お店がわかったら何とか入手してお二人に届けたいと、どこまでも誠実な登堂さん。⑥登堂さん:おすすめの場所は、日本三景の松島。そこに松島基地があり、2025年の大阪万博の時にはブルーインパレスが大阪まで飛んで行って、素晴らしいクルクルっというあれ(手でアクロバット飛行の様子を実演)を見せてくれた後に、また松島に帰ってきた⑦千咲さん:自然もいっぱいあって、緑の池もあって(写真でしか見たことないそうです)、と言われると、登堂さんは「緑の池??」とどこだろうと考えているご様子。その時客席から「蔵王の御釜」と教えてくださる声が聞こえ、客席との情報共有に翼さんも登堂さんも感謝されていました。登堂さんは、冬は蔵王の樹氷が綺麗なのでぜひそちらも、とお勧めの場所を紹介されました。【翼さん:やっぱり冬もこなくちゃいけないなと】セリ鍋ももうちょっとです、セリは根っこも食べられるんです。でも今はらこ飯ですよね、と登堂さん。⑧翼さん:また冬に来させていただきたい気持ちが増した。それを聞いた登堂さんは、仙台グルメをテーブルいっぱいに並べて、思う存分食べていただきたいと優しいお言葉。「帰りたくない」と千咲さん。「もうちょっと居たかったです」と翼さん。⑨翼さん:仙台に来ておもしろかったのは、至る所のキャラクターが伊達さんで、伊達政宗がいっぱいいたこと登堂さんが「仙台に伊達さん多いです」と言われると、「伊達さんいらっしゃいますか?」と客席に尋ねる翼さん。どなたも挙手されず、お名前は秘密ですよね。と千咲さん。青葉城跡に伊達さんの像があるので、見に行ってくださいと登堂さん。OSKはレビューだけでなく、歴史を基にしたお芝居もたくさん上演していて、先日まで翼さんは真田幸村を演じられていたことを登堂さんが紹介され、真田幸村の子供を伊達さんが仙台に連れ出したということで、幸村は仙台とも縁が深い土地柄だと説明。そんな伊達さんを演じていた空良玲澄さんを翼さんと千咲さんが手招きされ、空良さんが照れながら登場・すぐに袖に戻ろうとする空良さんを登堂さんが引き止め、空良さんが紹介されました、空良さんは右目を片手で覆い、伊達政宗風にご挨拶されお辞儀。お芝居の中で、真田幸村の子供たちを助けたくだりの書かれた書状が読まれた箇所で「伊達さんカッコイイ」と思われながら演じさせていただきました、と空良さん。まだ伊達さんに出会えてないので、この後行こうと思っています、とおっしゃっていました。⑩翼さん:そんな戦国時代の400年前のお話でしたが、OSK日本歌劇団は今年で創立104年を迎え、伊達家の歴史に比べると足元にも及ばない劇団ですが、一歩ずつ進めていって、これからもいろんなところでみなさまに愛していただける劇団となれますよう精進を重ねて参りますので、ぜひまた本拠地である大阪で見ていただけますと幸いです。今後とも、OSK日本歌劇団をよろしくお願い申し上げます、と締められました。☆撮影タイムはい、牛タン!はい、ずんだ!