10日に放送された
開運！なんでも鑑定団
杜けあきさんがゲストで出演！
学生時代の杜けあきさん。
この時からお美しい
けあきさんのお宝は、
お父様の遺品の
硯！
書が大好きなお父様で、
それを知っている
知りあいのおじい様が
台湾の骨董屋さんから
買ってきてくださったのだそうです。
なので
100年はたっているのでは！？
という硯なのです。
予想額は、
宝塚が100周年続いたということで、
｢100万円！｣
鑑定結果は……
じゃん！
60万円です！
100万円とはいきませんでしたが、
100数十年前のものだそう！
｢春宣硯｣といって
梅の木や、
その枝にとまる幸せをまねく白頭鳥
裏面には
雲がえがかれており、
春を表現しているのだとか。
ぬらすと、天青色という
きれいな青むらさき色
がうかびあがるのですって！
硯に吸いつくような
書き心地の良い墨がすれる
とってもすてきな硯
そんなすてきなお宝だったなんて！
杜けあきさん思わず
｢父に生き返ってもらいたい～｣
とおっしゃっていました。
そうですよね、
お父様もこれを知ったら
喜ぶの間違いなしですもんね……！
今回、鑑定してくださったこの方
なんと、
家族が杜けあきさんの大ファン！
ご家族の方は
すごくうれしいでしょうね～
すてきなお宝でした
