雨の日 | 日常のどうでもいい独り言

日常のどうでもいい独り言

些細な事をこっそりとつぶやいていくつもりが、左足剥離骨折日記、介護日記へと変わり、両親の看取り終えて次は何?還暦過ぎから思わぬ保育士デビュー。どんとこい! これからどうなる私の日常!



母の暴言に、腹を立てた私。

3日目に、
私の平静心が戻ってきた。
と、言うより、
戻した。

「老い先短い人に、今更仕返しをするつもりは無い!」
散々、私の両親から意地悪をされて来た私のダンナの言葉だ!

それを思い返す。

ーーー

なんて私達は、優しいんだろう。

ーーー

と、不完全消化しながら、

また、私の
介護生活は続く。


そして、


父に会って来た!

会いたい!
と思えば、手はある。

生きている間しか会えないもんね。
強く思う。

施設は、まだ入室禁止なので、
透析通院中を狙って、病院に行って来た。
透析後の、お迎えの車を待つ間です。

私の顔を見て、嬉しそうに笑って

「今から、仕事に行って、会議に出ないといけないけど、今日は、もう一緒に帰るわ」
と、
いきなりのパンチを受けた!


細い身体の背中を撫でてあげた。

老いる姿。

父は、これ以外の長文は何も話さなかった。

雨のせいか、お迎えの車が遅くて、30分程一緒に過ごせた。


帰り道、
雨で、全てが潤んで見えた。