こんばんは~昨日坂記事UP寸前に消えちゃって気持ちが 萎えたまま寝ました

悲しいよね~ 記事消えちゃうのってさ



さ~気持ちを切り替え 16日に行った坂記事の続き


寮の坂から環八を走り 目黒通りに戻ります



             等々力坂




目黒通りの坂道

多摩川に向かって下ってきます


東急大井町線等々力駅を出て南へ目黒通りを歩き、環八通りを横断した先の等々力 不動尊の辺りから、 多摩川の方向へ目黒通りを南下している坂です。 標識は ありませんが、 坂の名の由来については「等々力村の坂」ということからつけられたとのことです。


右手に 御岳山古墳があります



御岳山古墳

所在地 世田谷区等々力1-18
指定 昭和55年2月21日

御岳山古墳は、多摩川の左岸、標高31mの舌状地先端部に位置しており、西側には等々力渓谷を臨んでいます。世田谷区野毛から大田区田園調布にかけて多摩川左岸の台地緑辺部一帯には、連なるように50数基から成る茂原台古墳群が形成されており、本古墳はこのうちのひとつです。西方には野毛大塚古墳(都指定史跡があり、これに次ぐ規模を有しています。全長57m、現在高7mを測り、野毛大塚古墳と同じく帆立貝形です。河原石による葺石、円筒埴輪を伴い、5世紀後半から6世紀中葉の築造と考えられています。
学習院大学の調査によって、埋蔵施設である内部主体は、木間を粘土で覆った粘土かくであると推定されています。副葬品として内行花文を文様とする七鈴鏡(都指定有形文化財)、短後甲、直刀等が出土しており、特に短甲は二領分の破片があり、その製作時期が五世紀後半に位置づけられます




入口にゲートがあったため 入れないと思いました

ネットで調べたら 入れるみたい

次回入ってみたいと思います


等々力不動尊から 等々力渓谷へ




山門をくぐります


等々力不動尊は 今回で3回目

桜の季節は 夜ライトアップされてて とても幻想的で素敵なんです

何年か前 旦那様の会社が近かったので お花見に行きました





階段を降りて 等々力渓谷へ



渓谷から次の坂道に移動です


明日、明後日と予定が入ってて 中々坂記事進みません


明日は 夢の島競技場でナイトマラソン 5キロですが走ってきます

明後日は、女子会です


では  おやすみなさいばいばい