合成写真
と一瞬目を疑ってしまう決定的瞬間。
世界最大級のクルーズ客船「アルアー・オブ・シ」がフィンランドのトゥルク
からクルーズの拠点となるフロリダのフォートローダデールへ移動中の一コマ。
場所はデンマーク最大で首都のコペンハーゲンのあるシェラン島と2番目に
大きいフュン島の間に横たわるストア海峡を跨ぐグレート・ベルトリンク。
地図をよく見てみると、フィンランドからアメリカへ大西洋を越えていくには
バルト海から北海に抜ける必要があるのですが、その際、スカンジナビア半島と
ヨーロッパ大陸(厳密にはユトランド半島)の間の狭い区間を縫うように
通り抜けなくてはならず、その関門となったのがこのグレートベルトリンク。
橋の最も高い部分が65mで、船が通過した際の隙間はわずかに
50cm
何とか通り抜けれたそうですが、単純に船の高さと、橋の高さではわずかとは
いえクリアできるのでしょうが、船が通るそこは
海
ということは
波
があり、大波だと船を押し上げ橋に激突する可能性もあったわけで・・・
もちろんいろんな諸事情を計算ずくだったこととはいえ、橋の上か、船の
最上階から見ると冷や冷やものだったことでしょう。
このアルアー・オブ・シーですが、ロイヤル・カリビアンが所有する世界最大級の
クルーズ船で乗員を含め8,300人を収容できるとてつもなく大きい船。
全長360mで16階建ての高さ72m。
(うん?橋の高さは確か65mでは?・・・)
橋をくぐるときは可動式煙突を下げて通ったので・・・。
ダンスホール、1380席のシアター劇場、アイススケートリンク、数々ののプール、
スパ、ジムにバー、レストラン、カフェ(スタバ)をはじめ、ショッピングストリートには木が
生い茂げる公園まで・・・ある意味陸?な感じな船です。
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