すみれです![]()
記事『入院初日 』からの続きです。
【入院2日目】
手術の前日ということで、この日は
朝から絶食と点滴がスタート~
\(^O^)/
おまけに、絶食の空きっ腹に
2リットルもの下剤を飲むらしい![]()
(
ブログなどで下調べ済み)
これが“結構不味くてキツかった”っていうので、少々憂鬱。。。
点滴前に最後のシャワーを浴び、
(いちいち何でも「最後の」と付けたくなる)
9時から点滴開始![]()
担当看護師のAさんは、針を刺す前に
Aさん「これね、手術用の点滴の針なんで
ちょっと太くて痛いんですよ~
」
と申し訳なさそうに宣言。
だぁぁぁぁーっヽ(`Д´)ノ![]()
そういうこと言われると、
身構えて恐怖度MAXさ![]()
・・・けど、実際は
痛みレベル:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
え?(*_*)
…というくらい、痛くなかったワ(笑)
採血と、変わらないくらい![]()
Aさんがゴッドハンドだったのだろうか![]()
「全然痛くないんですけど・・
」
A「あらウフフ
それは良かったです~
」
ニコニコしてて、Aさん・・ステキ過ぎザマス。
ほ・・・・ホレてまうやろ~(///∇//)![]()
そんな、一時の緊張から解放されて
余裕をぶっこくあほレンコンに
この後、もれなく天誅が下る(笑)
1時間ほどすると、
1本目の点滴が終わろうとしているのに気づき
しばらく待ってみたものの
Aさんは来る気配はない。
こんなの、
ナースコールで呼び立てるまでもないと思い
歩いてナースステーションへ。
しかし、
着いた頃、自分の点滴の管を見て
ぎゃあああああΣ(・ω・ノ)ノ!
凍りついた![]()
だって、点滴の管が
上の方まで、真っ赤っ赤!!!!
・・・そうです、点滴の液体の落下が終わり
歩いたせいで圧力が変わって
血液が管の方に流れ込んでしまう
「逆血」が起こってしまったのでした![]()
ナースコールでたった一人を呼べば済んだところを
数人の看護婦さんをもテンパらせ・・・
Aさんにもご迷惑をかけ・・・
かくして、
『点滴が終わったら、動かないで
看護婦さんを呼ぶべきである』
ということを学んだすみレンコンであった。。。。
12:00
Aさんが満面の笑顔で
A「すみれさん、持ってきましたよ
」
と、差し出してきたのが
コレ!!!!!
下剤殿(2リットル)。
ついに出た~ヽ(;´Д`)ノ![]()
A「これ、大体3時間以内くらいに飲みきってください。
あんまり長時間かけてだらだら飲むと
出るのもだらだら長引きますんで
いっきに飲んでしまった方が後々ラクですよ
」
・・・・あらそう。(・_・
)
そういうことなら、
男気あふれるイッキ飲み![]()
してしまおうかしらね![]()
![]()
意を決して、渡された目盛付のコップに
とりあえず200mlだけ注いでみる。
ごくっ
一口飲んだ感想は、
「甘くないポカリスエット」
うむ、ナルホド。
多くの人がそう報告している通りの感想を
あたしも持った。
しかも、マズイ!マズイ!!と
のたうちまわるほどのものでもない。
確かにけして美味しくはないけど。
心を無にして飲み下せば
案外ラクに飲めそう![]()
たかをくくったあたしは、その200mlをいっきに飲んだ。
後味、微妙なポカリスエット。。。。
ほんとに微妙な後味。。。
まだボトルには波々と残ってるので
どんどん行ってみることにした。
2杯目、同じく200ml。
飲んでる最中で、なぜか
ウッと止まった。
味も、一杯目より微妙さが強調されてる気がするけど
何より、飲みやすくするためか
キンッキン
に冷やしてあるので、あまりの冷たさに
少し頭痛がした。
我慢して、最後まで飲む。ゴックン
。
う・・・・・・後味が・・・・・・
さっきより
おえーーーー。(x_x;)
マ、マズイ。
確かにこれはマズイかも!!!!![]()
飲めば飲むほど、ワケわからない味が
どんどんと前面に出てくる。
しかもビミョ~にトロミまでついてる(笑)
あたしの舌も、食道も、胃も、全員が
「?なんでこんなもの飲むん?」
「別に、喉かわいてないし、おいしくないし?」
みたいな、妙な静寂をもって
固唾をのんで成り行きを見守っている(笑)
(不信の目線で
)
お願いだから、みんな、何も考えないで
このパスを黙って受け取って![]()
まだボトルの半分も行ってない。。。。。
意思を統一して3杯目。
ごっくんごっくん
(x_x;)と
ただ、液体を飲み下すだけの作業に
最初に食道クンが異を唱えた![]()
(・・・・ごろごろごろ・・・・)
(翻訳)
食道「ちょっと、タンマ
なんじゃこりゃ![]()
なんでこんな栄養もないモン、
がんがん入れてくんだ![]()
冗談じゃないぜ、やめろっ
ヽ(`Д´)ノ」
続いて胃クンまでもが
胃「そうだ
第一、冷たいし超メーワクだぞ![]()
」
そして舌さんも
舌「やっぱ
やっぱみんな思ってた
(-""-;)
あたし目つぶってたけど、これクッソマズイわ![]()
なんなの
ムカついてきた![]()
![]()
」
だぁぁぁぁー君たち、落ち着いて![]()
![]()
落ち着いてったら![]()
(°Д°;≡°Д°;)
ここはどうか目をつぶってお互い協力しt・・・・・・
胃・食道・舌「ウルサイ![]()
今すぐヤメロ![]()
」
オエエエエーーーッ!!!(x□x;)![]()
(拒絶反応)
・・・・・全力で、マズイ
(笑)
飲めば飲むほどに、
味わい深く、マズみが増してくる。
おまけに、冷えすぎてて
寒い・・・・![]()
こりゃだめだ。。。。。。
ひどいシロモノだ。。。。。
早く、この苦行から抜け出したい・・・・・・
その一心で、1時間くらいで飲み切りましたが
やはり、気持ち悪い飲み物であったことには
変わりありませんでした。。。
その後は、1時間ぐらいしてトイレに通い(結局その日は8回)
それは下剤の実力なのか
はたまた単に冷えて下しただけなのか
分からないまま、すっからかんになるまで容赦なかったわ(笑)
就寝前に、更に下剤の錠剤2錠
を
とどめとばかりに飲まされ
(腸との癒着をはがす手術する患者は
徹底的に腸の洗浄を行うのね
)
生まれて初めての睡眠薬もガッツリ効いて
眠りについたのでした。
つづく














