今日は、月刊TV雑誌発売日
オールめめ
めめ祭り
ワタクシは ‶Snow らいふ" の連載があるから、やっぱり「月刊ザテレビジョン」
舘様がラウちゃんみたいな髪型…一瞬ラウちゃんかと思った
本当だったら、ポイント欲しさに駅ビルの本屋さんまで、チャリで往復40分サイクリングしてお買い物に行くんだけど・・・今の私にはシンドイ
というのも・・・
5月22日にダンナさんが、ちょっと風邪ひいたかもと、クリニック行くと言い出し、そのうち大きな咳をするようになった
めっちゃ迂闊だったのは
ダンナさんも私もウチの中ではマスクなどしてなかった
コロナ全盛期の頃って、めちゃくちゃ気してたのに
結局ダンナさんは、咳症状が酷くて、内科クリニック3回と眼科1回通って、そのたびに処方してもらったけど、
薬局では先生の処方した咳止めが無かった・・・
3回目のクリニックは昔から夫婦でお世話になっているクリニックへ、
そこで処方してもらった咳止めが効いてダンナさんは1週間位でほぼほぼ治った(まだ咳はしているので市販薬飲んでいる)
ところが、6月に入って、どうも私の具合が、最初は気温の寒暖差についていけず・・・なんてと思っていたけど・・・
どうやらダンナさんから飛沫感染したと思っている
結局4回クリニックに通い、2回目までは咳の症状も無く、ずっと、37度台の微熱が続き
そのうちに、酷い咳
咳は続くものの、微熱がやっと治まったと思いきや、急に38.8℃の高熱
慌てて、夕方クリニックに出向き、PCR検査と胸部レントゲン
気管支炎になってたみたいで・・・ちなみにPCR検査は陰性
15日目あたりから、咳のしすぎで左胸の肋骨が痛くて痛くて
17日目には、夜中、突然寝る前に咳がとまらず、翌日4回目のクリニックへ
そこで処方された咳止めが効果あって、日に日に咳がでなくなった
その効果あった咳止めは昔、めまいがして中止したものであったけど、先生と相談の上処方してもららった
2回目の受診から、咳が1か月以上続くようだったら、他に原因があるかもしれないので、紹介状書くので大きい病院で受診するようにと・・・言われたものの
いやいやいやそれだけは嫌だった
夏風邪は長引くと最初にダンナさんが先生に言われたんだけど、私の場合結局3週間続いた
微熱2週間
咳10日間
今やっと・・・暗いトンネルから抜け出した感じ
本当に辛い日々、そしてこれから歳もどんどんとっていくし、将来のことも考えた
本当に咳が止まらず、何か重大な病だったらと…何回も弱気になったりもした
先生もありがたいし、お薬もありがたい
健康って本当にありがたいね
ラウちゃんがパリで戦っていた6月の3週間
同じく、私は風邪の症状と戦ってた
まとまらない文になったけど、備忘録として