続けての投稿です
ブログをご覧いただきありがとうございます
日本おひるねアート協会(R)認定講師ごうみやこです
撮影会楽しみにしています
とお言葉をかけていただき、本当に嬉しいです
私も早くやりたいなと、ウズウズして準備中です
お待ちいただいている方は、
もうしばらくお待ちくださいね
今回は、わたくしごとですが、
講師になろうと思ったきっかけなどを少しお話させて下さい
まず、おひるねアートを知ったのは、
ごく最近の・・・
2015年11月でした
facebookで、たまたま、福島県で活躍されている藤井恵さんの記事を拝見しました
そこで「おひるねアート??何だろう???」と疑問に思い、
ブログも見て、おひるねアート協会のHPも見て、
協会の代表理事である青木水理さんのブログの記事も見ました
そこで、
一気に【おひるねアート認定講師】という所まで知りました
おひるねアート認定講師は子供と一緒に働ける仕事
一言で言うとそういうこと。
おひるねアート協会は、赤ちゃんと一緒の働き方を推奨していて、
育成講座でも実際に働く時でも連れてきてOKというスタンス。
それを見て、それまで自分が抱えていた悩みに光が見えたような気がしました
ママならきっと誰でも抱える悩み。
私は、妊娠をきっかけに、体調を崩して仕事を辞めました
それからは生活がガラリと変わり、出産まで仕事を辞めた事を悔やんでは、
赤ちゃんの為だと自分に言い聞かせていました
妊娠中は辞めた仕事の事ばかりを考えていて、
きっと出産したら最短で仕事に就くだろうと思っていました
でも・・・
生まれた我が子を見ていたら、
それはもう可愛くて可愛くて、
離れられなくなりました(笑)
うちの旦那サマも3歳まではママと一緒に、という考えだったので、
そうしようと思っていました(結局)
と思っていたんですが。
1歳過ぎると、何だか働いていない自分はこれで良いのか?という
不安にかられ、生活もあるし(笑)
働いているママを見ると羨ましくもあって。
それぞれの家庭に色んな事情もあるし、
ママが働くのが良いも悪いもないのは分かってるんだけど、
何だか同じ悩みがいったりきたりしていた時でした
子供の成長を傍で見ていたい
だけど孤独になりがちな子育てから、一歩外に出たい
それを解決してくれるような、救いの出会いでした
やってみたら、それはもうきっと大変なんだろう。
と思うけど、
それでも私は子供と一緒にいて、
それでも何かを頑張りたい
その思いで、
撮影会に行った事もないまま講師になる事を決めました(笑)
ギリギリまで迷って、先輩講師の方に相談もしましたが、
旦那サマの反対も押し切って申し込みました
もちろん、仕事。というだけでなく、
子供の成長を可愛く残すという事は、私自身も
大切な事だと思っているから、この仕事を選んだんですI
写真ってすごい素敵ですI
思い出ってすごく大事ですI
それを残すお手伝いが出来るなんて、
きっと楽しいだろうなと思いましたI
娘の思い出写真も、
これまで以上に可愛く残せるだろうなって思いますI
始める前から、
楽しみで楽しみで仕方ありませんI
そして、これからしばらくの間、
娘が一緒にいると思います
私もみなさんと同じママをしていますI
ワガママにも、仕事をしながら、娘の成長も見ていたいのですI
お客様にご迷惑をおかけしないように努めますので、
娘共々、何卒よろしくお願い致しますm(__)m
長くなりましたが、
私が講師になったお話でした
最後までお読みいただき、ありがとうございました
ブログをご覧いただきありがとうございます
日本おひるねアート協会(R)認定講師ごうみやこです
撮影会楽しみにしています
とお言葉をかけていただき、本当に嬉しいです
私も早くやりたいなと、ウズウズして準備中です
お待ちいただいている方は、
もうしばらくお待ちくださいね
今回は、わたくしごとですが、
講師になろうと思ったきっかけなどを少しお話させて下さい
まず、おひるねアートを知ったのは、
ごく最近の・・・
2015年11月でした
facebookで、たまたま、福島県で活躍されている藤井恵さんの記事を拝見しました
そこで「おひるねアート??何だろう???」と疑問に思い、
ブログも見て、おひるねアート協会のHPも見て、
協会の代表理事である青木水理さんのブログの記事も見ました
そこで、
一気に【おひるねアート認定講師】という所まで知りました
おひるねアート認定講師は子供と一緒に働ける仕事
一言で言うとそういうこと。
おひるねアート協会は、赤ちゃんと一緒の働き方を推奨していて、
育成講座でも実際に働く時でも連れてきてOKというスタンス。
それを見て、それまで自分が抱えていた悩みに光が見えたような気がしました
ママならきっと誰でも抱える悩み。
私は、妊娠をきっかけに、体調を崩して仕事を辞めました
それからは生活がガラリと変わり、出産まで仕事を辞めた事を悔やんでは、
赤ちゃんの為だと自分に言い聞かせていました
妊娠中は辞めた仕事の事ばかりを考えていて、
きっと出産したら最短で仕事に就くだろうと思っていました
でも・・・
生まれた我が子を見ていたら、
それはもう可愛くて可愛くて、
離れられなくなりました(笑)
うちの旦那サマも3歳まではママと一緒に、という考えだったので、
そうしようと思っていました(結局)
と思っていたんですが。
1歳過ぎると、何だか働いていない自分はこれで良いのか?という
不安にかられ、生活もあるし(笑)
働いているママを見ると羨ましくもあって。
それぞれの家庭に色んな事情もあるし、
ママが働くのが良いも悪いもないのは分かってるんだけど、
何だか同じ悩みがいったりきたりしていた時でした
子供の成長を傍で見ていたい
だけど孤独になりがちな子育てから、一歩外に出たい
それを解決してくれるような、救いの出会いでした
やってみたら、それはもうきっと大変なんだろう。
と思うけど、
それでも私は子供と一緒にいて、
それでも何かを頑張りたい
その思いで、
撮影会に行った事もないまま講師になる事を決めました(笑)
ギリギリまで迷って、先輩講師の方に相談もしましたが、
旦那サマの反対も押し切って申し込みました
もちろん、仕事。というだけでなく、
子供の成長を可愛く残すという事は、私自身も
大切な事だと思っているから、この仕事を選んだんですI
写真ってすごい素敵ですI
思い出ってすごく大事ですI
それを残すお手伝いが出来るなんて、
きっと楽しいだろうなと思いましたI
娘の思い出写真も、
これまで以上に可愛く残せるだろうなって思いますI
始める前から、
楽しみで楽しみで仕方ありませんI
そして、これからしばらくの間、
娘が一緒にいると思います
私もみなさんと同じママをしていますI
ワガママにも、仕事をしながら、娘の成長も見ていたいのですI
お客様にご迷惑をおかけしないように努めますので、
娘共々、何卒よろしくお願い致しますm(__)m
長くなりましたが、
私が講師になったお話でした
最後までお読みいただき、ありがとうございました