土曜日。大会初日。


球場責任者としてネット裏でスコアを書き書き、シコシコ。


2試合のうちの1試合は

その勝者と翌日対戦です。


度肝を抜く打撃。


これは・・・・・・・・・・・・全くアウトをとれるイメージがわきません。

・・・外野フライも内野ゴロもほぼソコソコ、セーフ、ノーキャッチにしちゃいますから。

・・・・1回コールドされちゃうかも。




日曜日。


ソコソコ、シコシコ、打たれるであろう。

でも一般的なちーむであれば

そこそこ、しこしこ、守ってくれるであろう。


でもね、我がチームは守れません。


1番バッターに最高の打者を置いています。

さて、どんなもんでしょう・・・

2ストライク1ボールと追い込みました。


いいぞ、いいぞ、ここまでは。

・・・・・・・・

・・・・・・・・緩急!緩いボールで目くらまし!

・・・・・スコーン!センターオーバー打たれました。

やっぱり!


・・・・・・といった具合に始まりました。

確かに打たれました。

そして守れませんでした。

ここぞという時に出た凡エラー(しかも6年生)

シコシコと出るいつものエラー。


8対0で5回コールド。


4回1/3まで投げた愚息、自責点は2です。


観戦していた他チームの指導者からは

「球速がまだ戻っていないのでは?」

という大きなお世話なお言葉や

「・・・・よくこのチームで黙々と投げるよね、感心するよ・・・」

という慰めのお言葉の数々。


仕方ありません。


全てが精神修行ですから。


1球だけ、全盛期の素晴らしいボールがありました。

ランナーを置いて、愚息の1.5倍くらいの体格の強打者相手に

追い込んで、ファールで粘られて

渾身の1球で空振り三振。

この1球は素晴らしかった。


マウンドでも飛び上がってベンチにさっそうと引き揚げる彼は

決してぼろ負けチームの投手ではなかったかな・・・。


そしてベンチで

「勝負だ!負けるな、負けるな!勝負だ!」と

バカみたいに叫んでたワタクシ、

「ヨッシャーーーーーー!」

と、3キロ四方に響き渡る雄叫びををあげたワタクシ。

こちらは負け犬シコシコ中年ですが。