一銭にもならないことが得意なワタクシですので

現在に自宅に越してきて以来、もう7年か8年続けていることがあります。


交通ボランティアです。


毎朝、小学生の通学路を見守ったり、旗振りをしたりするのです。


今朝、同じように旗振ってくれてるオジサマ(ワタクシの父親くらいの年代です)

が、通行する車の運転手さんとトラブルを起こしました。


その旗振りオジサマは

スピード超過な車に対しては大声で

「スピード落として!」と叫びます。

それでも落とさない、逆にスピードアップするような大馬鹿者には

怒鳴りつけます。


今朝、そのような大馬鹿者がいたようでして

オジサマが経っているポイントが過ぎてから

黄色い旗を持って歩いてるワタクシのところにやってきて

「なんなんだ!アイツは!何者なんだ!腹立つ!・・・・」

・・・とワタクシに八つ当たりし始めます。


ワタクシは冷静に

「・・・私どもは、交通ボランティアです。」

と答えるのみとしてきました。


ところがその後その大馬鹿者はオジサマのところまで戻り
殴りかからんばかりの勢いで異議申し立てております。


仕方なく仲裁に、冷静に、冷静に入りました。



「あのー・・・・ですね。スピードは出していないとおっしゃるのですか?

 ・・・・・うん、まあ、でもね、おにいさん、あなたの感覚では出していなくても

この道を歩くわたしたち、子供達にとっては十二分に出しているということなのですよ。

恐怖なのですよ。わかりますか?・・・・そうですか、わかりますよね・・・・・

・・・・え?言い方が気に食わない?そうですか・・・」



その御方は

例え危ないとしてもそれに対して言い方ってものがあるだろう!

・・・という言い分です。

そして近くに偶々いたそのあたりの建築に携わっていらっしゃるジジイまで味方につけて

そうだそうだ!あんないいかたねーだろ!

普通ならぶっ飛ばされるぞ!・・・・・

・・・・・と、わめいていらっしゃいます。


ワタクシとしましては

異議を申せずにはいられません。


「・・・あのですね、『言い方』とおっしゃられますが、こちらといたしましては

お子様たちの命がかかっているのです。こちらのオジサマもその一心で

時に大きな声を出すこともあるでしょう。ワタクシだってどうしてもご理解いただけない場合は

『スピード落とせよ、バッキャロー!』

って叫びますよ。」


その時点でそのジジイと当事者は

『こいつも同じだ、狂ってる、帰れ!もういい!帰れよ!」


と、暴言を吐いてきます。


ポチッ!


っと、血管が何本かキレた音がしましたが


『・・・てめー狂ってるって何だよ、ザケンナよ、オラオラオラ・・・』


と、かすかに相手に聞こえるくらいの小声で歯を食いしばって我慢します。


タイミングよくお呼びした警察の方々が

4名もいらっしゃいました。



ワタクシは目撃者として軽く事情を聴かれました。

その警官は呑気に

『・・・この道も拡張するって話だし、まあこれからは何とかなるよね・・・』

って語り始めます。


『あの・・・・・ワタクシがボランティア始めて以来ずっとそういう噂だけありますけど

全く何も変わらないんですけど。』

と、異議申し立てします。


するとなんと

『・・・ま、ワタシが担当してるわけじゃないからわかんないけど。』

って言います。


て、て、てめえ・・・・・。


そもそも道路が拡張しようがなにしようが

スピード超過、乱暴な運転されちゃ同じことです。




当事者双方と目撃者であるワタクシとジジイの話を総括して

なんとオマワリの野郎はオジサマに

『・・・・暴力の助長をするような言動を慎んでください・・・・』

と話しはじめます。


?????


あのーーーーーーーーー!エクスキューズミー!


怒らす方が悪いとおっしゃる?

スピード出して、登校中のお子様に恐怖感を与えて

何か間違えれば命さえ奪いかねない運転者を怒らすなと

おっしゃるのですか?


・・・・・・ここで、気絶しそうに血管がキレたワタクシは

・・・このままだと警官4名ぶっ飛ばしそうになると察知し

ロボットのように申しました

『・・・・次元が異なるというか、かみあっていないですね。

子供たちの命に関わる問題に対して、それじゃオハナシニナリマセン。』

と歯を食いしばって言い残し

とっとと立ち去りました。

仕事もあるしね。






新宿の商工会議所で

コンサルタントと一緒に打ち合わせ。


帰りに人形町まで足をのばし

『きうち』で食す、ぶっかけ大盛。



すっきりとしない一日です。