人数不足、けが人続出。
2年生まで全員ベンチ入りの奇想天外なチーム。
初戦は昨年のチャンピオンチームでした。
愚息が踏ん張って2点ビハインドで迎えた終盤
走塁を生かして同点としました。
しかし守りのミスで1点勝ち越されました。
時間的に最終回。
愚息の前に四球。一死ランナー一塁。
愚息よ、バカ息子よ、頼む、頼む、頼む!
打ってくれ、打ってくれ、打ってくれ!
ドッカーン!
強烈な当たりがレフト後方にぶっ飛んでいきます!
やった!
・・・・・・・同点確実! いや帰ってこいホームに!逆転だ!
・・・・・・・・・・・・・・
え?????????????????????????????・・・
一塁ランナーのお子様が何を思ったか
走っていません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・やっと気付いて走り出したものの
ホームで憤死。
・・・・結局無得点。
2対3で惜敗でした。
2戦目。
3チームの六年生を集めて全員六年生で戦ってくる名門チーム。
大差で負け。
愚息は2イニングだけ投げてもらい他はお試し投手に任せました。
翌日に備えて温存です。
翌日、先発はお試しの子にしました。
やっぱり2イニングで7失点。
その後を託した愚息。
好投しましたが守れません。3失点。
大差負け。
3連敗です。
・・・・・・・・・・・・・
「肩と肘が不安だからうちの子は投げさせないでほしい」
と息子さんをお守りになったお父さんコーチが
お子様たちのエラーに
「しょうがない、しょうがない!」
って励ます。
励ますのはいいんだけど、「しょうーがなくねーよ!」
って、
「だってうちの息子がその分投げるんだぞ!三振とらなきゃだめなのかよ!」
って、叫びたくなってはいけませんか?
「自分の息子だけ守れればいいのか?」って叫んでいけませんか?
「ドンマイ!って言う前に、ちゃんと指導したかよ!」って叫んでいいですか?
「試合の勝ち負けは二の次だ。」
って、だからって試合中におちゃらけたクダラネー声掛けして
懸命に投げている愚息を笑わせようとするのやめてくれよ。
真剣にやってる子もいるんだよ!
本気で勝ちたいって思ってるんだよ!
チーム編成はオレタチ大人の仕事だろ。
考えよう、話し合おう、って何度も言ったじゃん。
なぜできない?なぜ話し合おうともしない?
もう合併しようよ。
負けて学ぶことって
あるけど・・・・・少ないよ。
勝ってこそだよ。
帰宅して愚息は部屋に閉じこもりました。
試合直後には隠れて泣いていたようです。
チームの伝統(何は伝統か知りませんが)を守るため
他チームとの連合を組まないようです。
いや、ボクは連合どころか合併してもいいって思います。
だって、チーム員増やすための施策もなし
指導の方針もなし、
・・・・なしなしだらけで、こんな無理な戦いして、
ドンマイドンマイ!って・・・・・・
・・・・言えない。
ボクはドンマイ!って言えない。
バカ息子もガマンしています。
でも・・・・・なかなか酷です。
どうしようか、
もう一度、このままのチームで戦うことに異議を唱えます。
だって1チームだけ次元が違う野球じゃん!ほぼ低学年じゃん!
愚息の好投、いや、三振か投ゴロだけしか
アウトとれずに、勝とうってチームで続けていく自信はありません。
で、昨夜は行きつけの焼鳥屋で一家そろってやけ食いいたしました。
ボクは気付いたら全然食べてなくて
飲んでばかりだったようで。
月曜朝から腑抜けの放心状態です。
