握りめし。具はシラスを佃煮にしたもの。
この日も練習試合。
前日の雨の影響でグランド状況が悪い。
何度も泥をかきだし、砂を入れる。
この作業だけで大汗をかく。
3人病欠。
9人ギリギリである。
試合前の練習やシートノックで
相手チームとの力の差を実感し
またまたとんちのきいた試合になるであろうと覚悟を決める。
仕方ねーよな!
ところが先発、中継ぎ、K様の3人が3人ともナイスピッチングで
8対1で勝ってしまった。
勝ちはしたが力の差は歴然。
相手のエースは今すぐ中学レベルでも通用しそうな化け物だった。
監督さんとは今後も定期的に合同練習しましょうって
携帯電話番号を交換し合った。
監督さんも素晴らしい人格者だと思った。
この日、ずっとワタクシに叱られっぱなしの子がいた。
しかもお茶当番でお母さまの見ている前で。
そのT君には誰もがブチギレる。
半端なくやんちゃ坊主だ。
練習終了後、お母さまに申し上げた。
「息子さんのこと、ずっと叱り続けました。
そういうの必要ないということでしたら、仰ってください。
それはそれなりに対処しますから。」
お母さま「いえ、あのー、厳しく叱ってください。どうもすみません・・・」
ワタクシ:「野球のこと、プレイで叱ることはないです。
集団の中で、仲間の中で何をするか、すべきか、どうするか・・・ってところで
叱ってます。」
お母さま「今後も末永くよろしくお願いいたします。」
そんなことがあって自宅に戻り、洗濯と風呂を終えて一杯始める。
チームのゴダゴダがらみの長電話をし、さらに疲れる。
息子にプレーの質、主将としての立ち振る舞いで
こっぴどく注意を与える。
その後娘が先週1週間着用したジャージをそのままにしていたことが判明して
ブチギレる。
娘、息子に
やることをやってないで、準備もしていないで好きなことができる
何か買ってくれとかTV見せろとか言うんじゃねー!・・・・・と、市内中に響き渡る声で指導する。
あーだこーだ、日頃にこのアホ達の生活ぶるに苦言を呈する。
二人とも号泣してしまった。
叱るのも疲れる。
そんなことを考えつつ、息も絶え絶えに寝入ってしまった。
月曜日、寝坊気味に起床して
いつもの支度をして出社した。
さ、月曜日です。
頑張りましょう!

