年末に起きた一大事。


決して後ろ向きなことではないのですが

果たして、これ、解決できるの?・・・・




あぁぁぁ・・・・・・・どうする?どうしよーもねー?

・・・いや、何とかしなきゃ・・・でもボクちゃんじゃできることも限られてる?

いや、アンタが担当だろ?窓口だろ?

命をかけてやれよ・・・・・



社では我関せずで、いつも通りくっちゃべってる女子。

ましてやくだらねー仕事を押し付けてくて火に油を注ぐ。


あぁぁぁぁあぁぁあぁぁ・・・・!





4時起床。


眠ったような、眠ってないような。

気になって仕方がない仕事・・・



俳句、川柳、詩…私の作品集
玉子を焼いた。




俳句、川柳、詩…私の作品集
昆布の佃煮作って、かつおぶしと白ごますったのを混ぜて

醤油とみりんで味付けて、気持ちを紛らわす。




俳句、川柳、詩…私の作品集
それを握り飯の具にした。子供たちの昼飯。



俳句、川柳、詩…私の作品集
白菜と油揚。




俳句、川柳、詩…私の作品集
残り物の小松菜胡麻和え、白菜漬け。

玉子焼き(アオサ入り)




気持ちを紛らわせがてら

交通費と経費の精算したら、精算書類にいちゃもんつけられた。


一日中、ワタクシの仕事の邪魔してる奴からどーでもいいいちゃもんつけられたから

もう瞬間湯沸かし器のように頭に血が上った。


でも、そのマグマを急速冷凍してしまいこむしかない。


今はそれどころでないのだ、そうなのだ。


よし、がんばるしかない。