俳句、川柳、詩…私の作品集

えのき、油揚げ、わかめ。


いつものように起きて支度。


そしてトイレ掃除、自分の部屋の掃除。

整理整頓。

9時開店の床屋さんに行って息子と一緒に散髪。


残り物のおでんとおにぎりで昼飯済ませて

ボーリングかバッティングセンターどっち行く?って

ボクにとってはどうでもいいこと議論されてるときに

4年生のチームメイトから電話かかってきて

野球やろうてことに。


親子そろってアホ面引っさげていったら

4年生3名、6年生1名来てくれた。


しばらく自主練習してたけけど

途中のゲームで遊び始める馬鹿とかいて

腹立ったけど、ま、自主練だからとほっといて帰宅。



俳句、川柳、詩…私の作品集
こういうのを作ってあった。



俳句、川柳、詩…私の作品集


俳句、川柳、詩…私の作品集
ボウモアをしみじみと飲む。




俳句、川柳、詩…私の作品集
無駄にデカいケーキを大騒ぎで作っていた。



キリスト教徒でもないのに、なぜこれほど大騒ぎするのだろうか?

・・・と、かんがえる間もなく

子供たちに嫁から1冊ずつ本が渡される。

プレゼントだそうだ。


娘には太宰治さんの「走れメロス」だった。


「良かったな!太宰の死にたくなるような作品じゃなくて!」

とか

「走れエロスか!いいね!」

とか

「無二の親友、チクビの友!」

とか、言っても全部無視された。



さらに子供たちにはサンタが来るらしい。


アホか!・・・と毒づきながら

いつも通り片づけを終えてフテネした。