金曜日、奇跡的に不味いインドカリーを食べた後
社に戻り、やたらと忙しいなぁと黙々と仕事をこなす。
夕方にお取引様がいらっしゃるので
準備もする。
そんな中、イライラした上席がからんできた。
普通のやりとりで住むべき事項を
やたらと喧嘩腰で挑んできた。
しまいにゃ、『・・・コンチキショー』ってつけてきた。
そこでブチ切れてしまったボク。
『コンチキショーじゃねーだろーが、コンニャロー!ざけんなよ!』
・・・と、まるで3塁コーチャーズボックスで出す大声のような声で
叫んでしまった。
さ、これでボクはおしまいか・・・としばらくコンチキショーレベルの言い争いをする。
少し冷静になって、その原因となった案件について
普通に整理して、話し合う。
ま、なんでもないことなのだ。
ただしお互いコンチキショーレベルの一物を抱え込んで
あと一つ何かあればぶん殴りあってジエンドになる雰囲気で来客を迎えた。
その来客者、新規のお取引様である。
で、下半期にかなり期待を寄せている案件で
ワタクシ自身半年以上かけて関わってきた。
ほぼ第一声目で
『取り組ませていただきます。すべてクリアになりました。』
との飛び上がりたくなるようなお言葉をいただき、さっきのコンチキショーの上席も
喜んだ。
商談終了後、
そのコンチキショーから握手を求められた。
『おめでとう。よかったな。・・・ま、喧嘩もしたけど、よかったよかった。』
喧嘩はカンケーねーよ。
オメーが一方的に仕掛けてきたんだろ。
・・・と内心、顔面を数発ぶん殴ってやってる心境で呪詛を言葉を投げかける。
そのまま、一物を抱えて出張にやってきた
7月4日の月曜日。
もう2度と戻りたくない心境の40歳、ヘタレサラリーマンである。