憂うつな気持ちで帰宅した。

すると、誰もいなかった。


俳句、川柳、詩…私の作品集
ついに逃げられたか?


・・・・・



しばらくしたら帰ってきた。


パン屋に行ってたんだってさ。



晩飯どうするんだろう?


子供たちはそれぞれパンかじり始めてる。



仕方なく納豆やらたくわんやら柿ピー

非常食として持ち歩いてるおにぎりをぱくつく。


どうやら今夜は何かお忙しかったらしく

夕食はパンということらしいのですが

私の分があるかどうか不明で、誰も何も教えてくれないので

グイグイ飲んでおしまいにしました。


5時起床。
俳句、川柳、詩…私の作品集

うーん。やっぱり玉子焼き器ほしいな。



俳句、川柳、詩…私の作品集
こどもたちの朝食。




俳句、川柳、詩…私の作品集
大根と油揚とわかめ。豆味噌ベース+麦味噌。



・・・・

どうする?

①このまま限りなく永遠に口をきかずに然るべき時期を待つのか?

②いつもよりちょっとハイテンションに、明るい父親を演じて気分を紛らわすか?

③ちょこちょこ起こり得るちょっとムカッとすることに、いちいちブチギレて然るべき時期に向けて

 ばく進するか?

④てろ~ん!ってケツでもなでて、空気と真逆の行動に出るか?


・・・・っていりいろ考えたけど、どーでもよくなって「なるようになれ」って顔ですする味噌汁・・・・・・美味い!




俳句、川柳、詩…私の作品集
玉子焼き。トマト、きゅうり、ツナのオリーブオイル和え。

紅ショウガ。七分づき米。




本日は午後から横浜にでかける。

とっとと仕事終わらせて直帰ぶっこいて

ソフトバンク戦を1回表の第一球目から観戦したい。


あ、でも、早く帰っても気まずいだけか・・・・迷惑がられるだけか。




俳句、川柳、詩…私の作品集
朝から爪楊枝で扇風機のカバーに詰まった埃とりを

真顔でしている同志。