通知表を閲覧する前にひと悶着あって
「こんなもん見れるか?意味がない!
お前ら、勉強やスポーツができようができまいがカンケーねー!」
と気が狂ったように叫ぶ。
その後時間をおいて、反省の弁と今後の決意を述べたため
まずは収まる。
そして4歳の次女は文書を提出してきた。
「おとさん、ごめんね」
(一日に何をやるかのタイムスケジュール表)
「べんきょうやります。かたずけやります。おとさんへ。ゆいより。」
ま、4歳だから苦言を呈した主旨を理解していなくても仕方がない。
貴重な豆腐を半丁ずつ使用。
中途半端に残っていた大根もブチ込む。
会社に買い置きしてあったカップめんもたべるつもりである。
子供たちの朝食。
今日から春休み。
お寺にブチ込んで修行させたい気もするが
ま、もう少し親が直接教育できる範囲だろうか。
愚妻にこけしみたいにカットされたから
最近イケてない。
今日も頑張るぞ!