俳句、川柳、詩…私の作品集
ネギを甘辛く煮て卵でとじた。

子供の朝食に使ったツナマヨの残りに塩昆布ぶっかけた。

混ぜて食べると美味しそう?


五分づき米に白ゴマぶっかけて醤油おとした。

梅干し。


おにぎりは非常食用。


昨夜、精米・米とぎしながら

おにぎり5、6個握って虐弁とは別に持参しようかと考えた。


震災当日の帰宅途中に

お腹をすかせたお年寄りやお子様がいた。

その時、おにぎりを差し上げることができたら・・・

・・・いや、ちょっとまて。

あのようなことが再び起こってはならないのだから、そういう準備はやめておけ。


ということで、取りあえず1個だけ持っていく。

使わなかったら、夜自分が食べればいい。


今日からBIGな鞄に飴玉とかミネラルウォーターとか下着の替えとか

いろいろ詰め込んで出社する。



我々男性は普段ガッツリ食い過ぎてるし

ボクなんかはこの健康体と無駄にでかすぎるからだがあるから

少々、食が貧しくなってもいいのだ。


それよりお年寄り、お子様、女性たちの優先させて食べさせるべきだ。



男はこういう時は強い気持ちをもって、働くのだ。



・・・・と自分に言い聞かせながら

気が狂ったような通勤を耐える。


落ち着け、落ち着け!


JRの社員を見ると、思わずひっつかまえて

苦言を呈したくなる。


今朝、久々に妻から発せられた言葉は

「JRにイチャモンつけて、もめごと起こさないでよ。」



・・・いや、モメゴトなんて・・・・


ただ、どうであっても必要とされるからって調子コイテか、馬鹿なのか

ああいう対応しかできない奴らに一言でいいから苦言を申し上げたいだけ。



子供たちは朝から思いやりのない自分勝手な理由で喧嘩している。


ボクは言う。

「君たちはもう学校へ行かなくていい。勉強しなくていいい。

 勉強より大事なものが君たちにはわかっていない。

 明日から別々に寺に預けるから、そのつもりで。」


親であることを放棄はしませんが、

親であるがゆえに、この子達をまともな状態で社会に送り出し義務がりますので

一時的に寺に預けて、更生してもらう・・・・という理屈です。


寺、預かってくれるだろうか。