俳句、川柳、詩…私の作品集

納豆汁である。

豆腐とわかめも入れた。

刻んだネギもたっぷり。




俳句、川柳、詩…私の作品集

残り物より

レンコンのきんぴら。


無添加ソーセージ。

目玉焼きブチ込んだ。

五分づき米に梅干し、白ゴマ、ふりかけ、わくわん。




本日、初めてかけられた言葉は


「新聞読んでるんだから邪魔しないで。」


であった。



珍しくボクより早く起きて、ヒーターの前に座ってる。

ボクも寒いからヒーターの傍へ・・・・

その際に発せられた言葉である。


・・・いや、寒いからね・・・・・

何も邪魔してねーから・・・。




「てっぱん」の田中荘に住みたい。転居したい、。


「・・・ずっと見ててくれたんやな・・・・」


反対を押し切って家を飛び出した青年。

何年も音信不通であった父親が実は

自分の活躍を全て知っていた。

新聞を切り抜いて収集していた・・・・


・・・・って、ありがちな話だけど

思わず涙が出てきてしまう。


やっぱり田中荘に転居したい。

富司純子さん、よろしゅうお願いいたします。