いつもありがとうございます


いま。やっとわかった


みなさんは

ご自分の

胸の中に住んでる人

いますか?


わたし、いっぱいいて、それで、いままで助けられてきました。


一番最初にわたしの胸の中に住んでくれた住人さんは中学1年の時の同級生Yちゃん。

特別、仲良しグループの中ではなかったけど、(いまでは私の心の中の大心友)、バスケ得意、たまに言う発言が面白い明るい笑顔のお顔もかわいらしい女の子でした。

中1の時のクラスは男女中良くて先生がよく教室を出てフルーツバスケットさせてくれて、本当に毎日楽しい、いいクラスでした。

中学2年のクラス替えがあるから、それぞれ、色紙を1枚もって、クラスメイトに寄せ書きを書いてもらうことになりました。

y'ちゃんは、私への寄せ書きに

「わたしという人物がいたことを忘れないでください」と書いてくれました。

当時、なんでこんなこと書くんだろうと不思議でした。


その後、中2中3とクラスは離れ離れになり、お話する機会はなくなりました。


高校を卒業し、しばらくして、近くのスーパーでそのYちゃんが私の知らない仲間数人と買い物する姿を目撃しました。私は声がけする勇気がなく、隠れてしまいました。友達もいて、楽しそうにしてたのでよかったな、って心の中で思ってました。


それから、ちょっとたって、別の親友から、Yちゃんが交通事故で亡くなって、葬儀に参列してきとという話を聞きました。そして、結婚してまもない旦那さんの実家のお墓に入ったと聞きました、


あれから。もう30年ちかくたつのです。

たまに、思い出すのです、Yちゃんのこと。あの色紙の書いた言葉が私の脳裏に残ってるのです。


中2の時の同級生K君。これまた、あまり会話した記憶がなあくらいだけど、教室の後ろの席に座り、足を組んで少し鼻が悪いという男の子。いまでもその姿が脳裏にやきつけられています。

彼も若くして妻子を残し、交通事故で亡くなりました。葬儀前の少しの時間に最期、お顔をみることができました。


他にも何人かいます。


そして、もっとも強烈に衝撃を受けて、そして、私の胸の中に住んでいる住人さんが、三浦春馬さんです。


みんな。みんな、

生きていたということを忘れてほしくなくて

そして、

今も、

胸の中で共に生きている

ということなんですね。


そして、

たぶんいつでも見守っていてくれて

なにかあれば

助けてくれているんですね。


どうして私はこんなにも胸の中に住む人が多いし、

そして、何故か、ワンシーンを私に印象づけているといった感じであります。


私は臨死体験もしてないし、死後の世界はわかりません。

天国と地獄があるとすれば、

どなたも天国で安らかに笑っていてほしいと思います。




三浦春馬さんのこと、特別ファンでもなかったのに、という風に書きかたするけど、私もそうでした。

だけど、よくよく考えると、亡くなって改めてファンだったことに気づいたんだと思います。


わたしは、君に届けが好きです。ボンビーメンとか。亡くなった後には恋空や奈緒子なんかもみました。

カネ恋は放送していただけて本当に感謝です。

ああいう明るい作品でよかったです。笑顔の三浦春馬さんでよかったです。最後は涙が溢れて、家族に見つからないように、布団の中で息を殺して泣きました。もう会えないんだって。お会いしたこと1回もないのに。


でもでも、2021年10月から1か月程、突然交信できるようになりました。


そして、最近も。


亡くなった住人さんがいても、交信できたのは初めてで疑うばかり。確認の仕様がない。


嘘かもしれないけど、

信じることにしました。


導いてくださっています。




おひなさまの事かきたかったけど、

どうしても忘れないうちに記事を書きたくて。




忘れることはないからね

お空で

そして

私の胸の中で見守っていてくれてありがとう

大好きです

ありがとう

ありがとう

ありがとう




そして

このアメブロで出会えた皆様

ありがとうございます😊