少し前に観た映画です。
「納棺士」のお話。
周りや家族にまで白い目でみられ、
本人も後ろめたい気持ちで納棺士となる。
やがて納棺士の自分に誇りを持つようになり、
周りの人たちにも理解されていくのです。
私は実際、
納棺士さんのお仕事を目の当たりにしたことがあります。
私のとても大切な人を、
キレイな体にしてくれて、
着物をきせてくれて、お化粧まで。
新たなる旅立ちの準備をしてくれるのです。
とてもうれしく感謝の気持ちでいっぱいになりました。
なので、
この映画を観るときにも何の抵抗もなく、
むしろ、納棺士さんのお仕事の裏を見られるのかと、
とても楽しみにしていました。
本木さん演じる納棺シーンには美しさを感じ、
映画全体を引き締める役割をしていたと思います。
なるほど・・なるほど・・と思わされる場面が多々。
笑いのツボもあり、
感動のツボもあり、
大満足の作品でした。
