数年前の超奇跡的事例を遡って書いていきたいと思います。


クローン病とは難病の一種で原因不明の炎症や潰瘍が、小腸や大腸を中心として好発しますが、口腔から肛門までの消化管全体に生じる病気です。症状としては、下痢や腹痛、体重減少や貧血などで、腸管外にも合併症が現れることもあるようです。そして長期に渡り良くなったり悪くなったりを繰り返す疾患です。


この方は20歳代でお若いうえに仕事も私生活も順調ななかで、クローン病を患った経緯になります。


この方には長年来の友人がいたのですが、その方は透視の分野での超能力者でした。お話しを伺いますとこの友人は数年前に大きな交通事故に遭い、命拾いをしたあとでこの超不可思議なお力を授かったとのことでした。


なんでも東日本大震災の予言、骨董品などの偽物や本物を瞬時に見抜くことの出来る強者です。当初は山の中伏にて住まいを構え、修業的な生活をされていてその後の話によりますと、都内のとある場所で透視能力での占い師としてのお仕事をされているようです。


友人として病で苦しみ抜いている彼をいてもたってもいられずに、「今から1時間以内に絶対的にクローン病を治せる場所を探すから」


とPCに向かい約2時間近く粘ってくれていたみたいでした。歓喜堂のHPを見た瞬間に友人が「ここだーーーーーーー」とかなりの大声で叫び続けて「ここなら絶対に間違いない」と断言されたようでした。


その偶然のご縁がきっかけで歓喜堂の施術を受けにいらしたのです。


実際に初めて来たときにはご家族の肩を借り、ふらふらしながらようやく歩けるギリギリの状態でした。


お母様は「仰向けは無理でうつ伏せがやっとでしかも車で1時間以上かかる場所で状態が状態なので、無事に着けるのか?途中で引き返すかも知れません。息子と最後にそちらに行ってもし全然治らなかったりしたら諦めよう、と話しました。」と言われていました。


クローン病は、難病指定ですが適切な治療をして症状を抑えることができれば、健康な人とほとんど変わらない日常生活を続けることが可能なようですが、この方に限っては重症例で直腸周辺に膿が溜まり、自力では出せないためにそれを出す目的で切開をするのです。


膿を出さないと炎症が広がり腐っていくのです。膿が溜まる度にそれを麻酔無しでするために、意識が飛んでしまいそうなほどのやるせない苦しみなのだそうです。担当医にも「もう切るところが無くなってきているから人工肛門にするしかない」と宣告されていたのです。

茨城県より週二度ペースで通われていたのですが、少しずつ仰向けが出来、自力歩行が出来、徐々に病院で切開をしなくとも、膿を自力で出すことが出来るのまでの回復をしたのです。

それだけ腸管機能が回復へ向かっていったのです。こちらへ来た当初は舌が三倍に腫れ上がり普通の食事は腸管機能異常なため皆無で、「生きるために、もはや義理で流動食を食べるしかなかった」と言われていました。

血流が悪く筋肉や関節も硬く、最悪だった全身状態も徐々に徐々に8割回復です。そして支えられて歩くのが精一杯だったのが、短時間のアルバイトが出来るまでになれたのです。舌の腫れも正常に戻り普通の食事をしています。

こちらのケースは始めは週二度、状態が安定していくにつれ週一度、もっと良くなるにつれて10日から2週に一度の施術を繰り返した結果です。3から4年かかっています。メンテナンスのところまできて状態が安定していて私生活はなんら問題なく過ごせているようで、現在は施術には来られていません。変わらずお元気で過ごされていることと思います。友人が繋いでくれた奇跡的なご縁による、奇跡的な改善に心より安心安堵したケースを書きました。


◎病院では治療の難しい癌や難病や生活に支障をきたす病の方にお伝えしたいことがございます。

このような病に高い効果を与えるのには先生の癒しの超能力の他にご自身の強い必死の思いが必要です。

癌や難病などに奇跡の高効果を与えるのには数回の施術では治すことは出来ません。病の重症度や個人差にもよりますが、完治に至るまでには数ヶ月から1年以上ほどかかる場合もごさいます。簡単に容易にはいかないということをお考えな上で施術をご検討ください。


E先生のHPはこちらになります😸


何処に行っても何をしても治らない病に苦しむ出来るだけ多くの方々にE先生を知って頂きたくランキングに参加しております。応援クリックご協力、励みの源です。みなさま本当にありがとうございます😂感謝です。

にほんブログ村 健康ブログ 気功へ