4月より新規の御依頼がほとんどない期間に入ったようです。こういうことは年間で必ず何故か、数回かはある事実なのです。
何故そのような事実が起こるのかは、神様の温かい御配慮で先生にあまり大きな負担を、掛けないようにとの措置なのでしょうか❔
現在先生は農作業に追われています。農作業とは言っても家庭菜園なのですが、敷地が結構広いのとそのうえ春が年間で1番忙しい時期でもあるからです。
その他にも家のリフォームを全て自身で行っております。業者にお願いするような大々的なものではないのですが、家の内外全体的に住みやすく利便性、
快適性を考慮したうえで細々としたとこを隅々まで丁寧に仕上げていっているような状況です。
その他にも末期癌などの施術を希望される方が3人程になりますと、御依頼が自然とストップします。
因みに癌の方以外でも重度の難病をお持ちの方なども同様です。
過去にも何らかの事情で忙しくなり始めた矢先、定数の癌、難病の方々がその都度おりますと新規の方がほとんど来なくなりつつあります。
癒しの超能力を持ち、他では治せないものを次々と救い治してきました、と知れ渡れば行列が出来ても不思議ではないはずでしょう。
しかし、やはりちょうど良い見られる範囲内にうまくおさまるように出来ているみたいです。
やはり先生は、「これ以上多忙なうえ疲労困憊となると、縁の大切な皆様を上質な気の力で、準完治又は完治に導いていくことが不可能になってしまいます」と言います。
「今この時期はこの人を助けなさい」と言わんばかりに神様の力により救ってあげなければならない人、だけしか送ってこないのだと感じています。
常々新規の方が「ひと月先まで予約でいっぱいだと思っていました」とか「早めに電話しとかないと予約が直ぐに埋まりそうで」
なんて良く言われますが、全くそんなことはございませんので御安心ください。
幾時もこの神様より与えられたお力を縁で繋がる皆様へ、癒して差し上げる使命はこれからもずっとどのような状況でさえも命ある限り続けていく、と言いますか続けなければならないのです。
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