脊柱管狭窄症は、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などにより脊柱管が狭くなり、脊髄が圧迫されておこります。


背骨には脳からの神経の脊髄が通るトンネルがあり、それが脊柱管です。


症状としては、起立時や歩行時の臀部痛や下肢痛などなどです。


仮に病院ですと状態に応じての薬物療法、神経ブロック、物理療法、装具療法、運動療法や手術療法などで対応しているようです。


歓喜堂には軽度から寝たきりの重度の方まで、来られていて皆様、病院では治せない方ばかりでした。


軽度な方は、農業を主にされている方で病院以外も整体とか行かれていました。


来たときは、腰から脚にかけての痛みがありました。こちらで初回の施術後に痛みが半減していきました。


数回施術をコンスタントにした結果、いつの間にか痛みは消えていました。


中等度の方は、御高齢でゴルフが趣味でしたが痛みが酷く、復帰を諦めゴルフどころではない様子で来たのでした。


初めて来た時は歩行がおぼつかず、息を切らしながららのやっとの歩行でした。


いっぺんに完治させるのは勿論ですが厳しいので、徐々に数回施術を続けていきましたところ、


痛みがあったところが無痛になり、素振りが出来、諦めかけた宿泊でのゴルフ旅行を叶えることが出来たのでした。


そして重度の方ですが、数ヶ月寝たきり状態でしたので出張治療に伺いました。


とにかく痛みが強烈だっらしく、強めの痛み止めを使用していた影響でした。


始めは週に二度伺い、状況で週一度の施術を繰り返していきました結果、いくらでも歩けるまでに回復していったのです。


このように病院での療法では改善、又は完治の難しい事例の方々が回復を果たしているのです。


最後に予防法について、書かれた記事より抜粋いたします。


○腰に負担をかける姿勢や動作を避けること。【長時間の動作や姿勢、重いものを持ち上げる時に注意】


○背骨を適度に動かす。【椎間板のずれや背骨の変形を防ぐ、腰のストレッチをし背骨を柔らかい状態に保つようにする】


いづれを意識しながら、予防されてみてください。病院では治せない病でお困りの方、御連絡お待ちしております。



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