約1年前より歓喜堂の施術を受けている女性の経過と最新の検査結果を載せていきます。


彼女は2016年2月に右乳癌で部分切除をします。

翌年に骨と肺、リンパ節に転移が発覚します。


ホルモン療法や注射などで治療も、2019年4月には同じ箇所に再々発します。


高濃度ビタミン点滴やホルモンから分子標的薬に変え、ランマークなどの治療を受けていました。


が、2019年5月より病院治療を一切やめて『ガンの患者学研究所』セミナーに参加します。


2020年10月には無理が祟り、脊柱管狭窄症と圧迫骨折になってしまいます。

【写真お借りしました】骨転移の影響でピンクが脊柱管狭窄症で、緑が圧迫(病的)骨折だそうです。


その後2021年1月には、痛みに耐えきれず救急搬送されます。その時のCT画像です。胸椎、腰椎、仙骨、骨盤に癌が転移しています。(肺癌は消失)

【写真お借りしましたか】なんと写っています上半身の殆どの骨に癌が転移しているそうです。その証拠に真っ黒に写っているのがそれです。


医師からは「特に背骨はウエハース状態です。骨には絶対的に負荷を掛けないで、2kg以上の物は

持たない、階段、駆け足、ジャンプ、激しい運動厳禁」とこの時に言われています。身長も影響から4cmも縮んだそうです。


この時より分子標的薬や注射など病院治療を再開します。


進行の痛みに耐えきれず、数ヶ月の辛い寝たきり生活を余儀なくされた後の昨年8月末に歓喜堂の施術を開始します。


施術を重ね重ね繰り返していくことで、様々な身体の変化が起こり良い方向へ進んでいきました。


そしてこの画像が先月撮りました最新のPET/CT検査結果です。

【写真お借りしました】前回とは検査の種類が違います。PET/CTは脳、心臓、腎臓、膀胱部分は赤色にひかります。


この結果に医師は「〇〇さん、殆どの癌は消えています。順調ですよ、薬が効いていますね」と。

(薬は1年近く、もう飲んでおりません。医師は知りません)


PET/CT画像の専門医コメントによりますと、写真向かって右側骨盤のところの2箇所の赤白い丸の部分にのみ癌の反応が見られるそうです。


他は全く異常無しとの見解でした。骨系の注射薬などを減らしたいと担当医師にに懇願しました。 

しかし医師にはスピリチュアルヒーリングのことは話しておらず(きっと話しても信じない)なのです。


「これだけ良くなっていると言うことは治療が合っている証拠」と言っているようです。


完全に薬で良くなっていると信じきっている様子です。


重複しているところ多々ありますが、彼女のブログご覧になられてください。

薬は多かれ少なかれ効果の有無に関わらず、副作用が必ずつきものですので、出来る限り減らす、もしくは止められることを祈っております。


そして何より今回の良い結果が聞かれることを、先生と私はずっと祈ってきておりました。


この結果を聞いて心からの祝福と安堵感で胸がいっぱいで、涙ぐんでしまいました。


彼女は病気になってから、今迄の生き方を見直し修正しながら、前を向き諦めずに精一杯の努力を重ねて、良い結果に繋がる行為をされ続けてきたのです。


以前にこちらの施術を受けた方の話を載せます。子宮頚癌末期で此方の施術を受け数ヶ月で消えてしまいました。


が。経済的な余裕が無く続けていくことが出来なくなってしまいました。


数ヶ月後に電話があり、妻が亡くなりました。と。経緯は肺に転移していたのが原因でした。


この例からも言えますが、癌の転移核は消すのには時間を要します。 


が、ご本人のお考え方が全てです。


最後になりますが、【喉元過ぎれば熱さを忘れる】と言う諺があります。


例えば思い返せば過去にも、癌が奇跡的に完治した方もそうでした。


これだけの時間とお金をかけたのだから、全ての癌が完全なる消滅をしていなければ不満足❔とかお思いがちになるのもわかります。


しかし、体中に癌が散らばっているものが全て治ることを普通に考えたら、この世で言うとあり得ないことだと痛感しております。


目先の損得で自分の都合の良いように判断し、考えてはならず、与えて頂きました命の大切さに感謝をしつつ、自身で出来る範囲の施しを行うことを徹底していけば早い段階で癌は消滅して幸せな生涯を送れるでしょう、と E先生が言われておりました。引き続き全身全霊で先生と私、彼女の施術に携わって参りたいと思います。



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