E先生はいつも言われますが、タイトルにも掲げたようにガンや難病、アトピーまでをも治すお力があるのにそのような病の人の施術がなかなか増えていかないのか?!それには先生が治す人が大体一定に抑えられているからです。

例として先月までステージ4の乳癌の人が施術を受けに来ていました。この人は80歳になる女性で罹患して数年経ちます。病院の治療は一切受けずにとある有名な気功治療を長年受けていました。

認知症の夫と自身のガンを何とか良くしたい思いで、その教室で気功を習うなど、その気功院を完全に信じきっていたのです、が夫も自身も全く良くならず途方に暮れていた時に歓喜堂を知ったのです。

最初の女性の身体の状態は左乳房の上部にピンポン玉程度の癌が有り、脇の下側にも癌の広がりが有りました。病院の診断では胸骨へ転移しているとのことです。

約3ヶ月程度ひと月に数日間御夫婦で滞在して施術を受けると、脇の下側のシコリも軟らかくなり乳癌が小さくなっていったのです。そしてこの女性は髪が薄くカツラを被っていたのですが、施術の度に髪が生えて普通の人と見分けがつかない様になり「何十年の髪の悩みが無くなりました」と嬉しそうに話されました。

それに伴って、夫の認知症の夜間の家の中での徘徊や物忘れも減り庭の草むしりなども自らやり普通の日常の会話も成り立つように変わっていったのです。

しかし乳癌に関しては、完治までいかずにまだあと3ヶ月ほど施術が必要でしたが、最後の滞在施術の後に電話が有り「施術をやめて病院の治療に専念致します」と言われ、先生は意思を尊重し「わかりました」と。その後連絡が無いので今の状態は分かりませんが、この人が去った直後に子宮癌のステージ4の方より連絡がありました。

この人は今も施術を受けてますが、週に二度の施術でひと月頃には出血が減っていき痛みに苦しむ間隔も短く少なくなり、何より家事をこなせず殆ど寝ていたのが今では日常生活が普通に送れているのです。

以前にも転移性の胃癌の人が病院の治療に専念します、と去り同時期に乳癌肝転移の方も病院に行きますと去ってしまった直後に乳癌のリンパ転移の40代の人からの依頼がありました。

このように先生について数年程経ちますが患者さんが一人から二人、重度の方が
去ってしまうとまた新たにガンや難病などで重度の方などがごく自然に縁で繋がっていくのです。余りにも重度の方ばかりだと充分に皆様均等に気を送れなくなるのと、先生自身の体力、精神力、気力の限界値の問題もあるからです。本当に不思議と見えない力で上手く調整されているように思います。先生自身も一日の施術の人数を5人程度と記しています。

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