数年前前に20歳になる男性で、病院で統合失調症と診断された息子さんの施術依頼が入りました。


現代の医学では治す事の出来ない進行性の病です


御家族は何とか治してあげたい一心で色々探し周り治療依頼をしましたが、


例の病名を伝えると断られ続けどこも受け入れてはくれませんでした。


そんな折、E先生のHPへ辿り着き「息子が統合失調症で左脳に水の入った袋があり、物を覚えられず幻聴や精神不安で笑い叫びを繰り返します、どうか助けて下さい。」


とのメール内容でした。


後日息子さんが来られ、目の状態が普通では無い事をE先生は直ぐに察知しました。


施術を始め頭に手を翳し気を送ると、頭が小刻みに震えたので脳が反応している事を実感し、


脳を活性化させる為に全身のツボから気を送り続けました。


施術を終えると寝ているというよりかは、記憶が飛び意識が薄れた様な感じに見受けられました。


息子さんを起こすと「気持ちが良い」と答えて下さり、


目は最初と違い澄んだ綺麗な目に戻っていきました 。


その日の夜に先生へお母様から「息子が死にたいと言っており、どう対応したら良いのかわりません」と電話が入りました。


先生は「脳に反応があり自分に目覚め、自由にならない自分に嫌気が差したのだと思います。


施術の効果があった証拠で明日には落ち着きます。」と伝えたのでした。


後日「息子が落ち着き寝ています。」と連絡がありました。


その後継続的施術をしていった結果、3ヶ月後には左脳内の水の入った袋も無くなり、気持ちが安定し発作が起こらなくなっていきました。


落ち着いて生活出来る様になっていきました。


この事は正常な状態へ近づいている証拠だと思い、改めてE先生の気の力の偉大さに驚かされたケースを載せました。


左脳内の水の入った袋が無くなるとはかなり奇跡的な現象です。現代医学では治せない病の素晴らしい回復です。


なんとなく無難に控えめにあまり時間や出費を最小限にして治りたい、みたいな甘い考えはお捨てになり、良くなる未来だけを信じて覚悟を決めて一歩踏み出していってください。


その必死の思いと行動が最高の奇跡の結果へとつながっていくはずだと信じて、こちらも全身、全霊、全力で完治を目指し施術をする次第にございます。



◎病院では治療の難しい癌や難病や生活に支障をきたす病の方にお伝えしたいことがございます。

このような病に高い効果を与えるのには先生の癒しの超能力の他にご自身の強い必死の思いが必要です。

癌や難病などに奇跡の高効果を与えるのには数回の施術では治すことは出来ません。病の重症度や個人差にもよりますが、完治に至るまでには数ヶ月から1年以上または数年ほどかかる場合もございます。簡単には容易にはいかないということをお考えな上で施術をご検討ください。


E先生のHPはこちらになります😸


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