こんばんは。
旅するお手当て屋さんとして
各地で皆さんを笑顔にしながら
畑で大好きなハーブを育て
ある時は歌をうたい
たまに踊ったりもしています
ひでこです
昨日は虹の光に包まれていました
まだこの写真全公開できないので❤ちゃんでｗ
なんとも不思議な写真です～～～
そしてこの近くに水がわき出ていると聴き
連れてってもらったら
そこに龍神さまが祀られていました
またまたご縁をいただいちゃった
気持ちのいいお水が流れていましたよ
山の中で
よい気をたくさんいただいてきました
さて
高校生編へと進んできました。
お腹の痛みがひどくなってきた高1。
部活はサッカー部のマネージャーでした。
マネージャーなのに、不調で行けない日も多くて
それでも優しい先輩たちやコーチのおかげでサッカーが大好きになりました
今も活躍されてる元キャプテンの情報は嬉しいしとても元気をもらっています。
夢を実現していく姿って、本当に素晴らしいですね
そんな高1まで日向にいましたが、父の転勤でまたもやお引越し。
今回はさすがに地元を離れたくなくて抵抗しましたがダメでした
高2からは、福岡県へ。
私立の女子高へと通い始めました。
病院では
原因不明で倒れ始めて
新たな脳波検査が加わり
薬も増えていました。
「てんかんじゃないんだけどね。。。」
はっきりわからないとお医者さん。
でも出ていた薬はてんかん剤でした
いつだったか
覗き込んだカルテに書いてあった病名を調べた私は愕然としました。
『多発性硬化症』
他にもいくつか病名が書いてあって、
特定できない感じでした。
私の体はどうなるんだろう。。
薬でぼやける頭
失われていく気力
待合室では、座ってる体力も気力もなく、長椅子に寝そべっている状態でした。
最悪な事に、
薬の副作用なのか？
全身アトピーもでてしまい
新たな病と闘うことになりました。
朝起きると布団は血だらけ
かきむしった後の皮膚もぽろぽろと落ちていました。
顔にも出て外に出たくないレベル。。
それでもなんとか学校に行っていました。
女子高はクラスのみんなも先生もとっても優しくて
みんなに助けてもらいながら、支えられながらの学校生活でした。
登校途中で気を失うことも多く、
目覚めると知らない方のおうちに寝かされていたり、
救急車で運ばれて病院のベッドだったり
保健室だったりしていました。
この記憶のない時間が
どんどん恐怖になっていきました。。
私。。２０歳まで生きれないかもしれない。。
そんな思いがよぎったりもしていました。
たぶん
鬱状態になっていたんだと思います。
そんな時
希望の光が２つ
やってきたのです
今日はここまで。
つづきはまたね
今日も読んでくださりありがとうございました
ひでこ
お手当て屋さん
宮崎県日向市を拠点に市内外各地でお手当てをしています。
オリジナルのお手当てに、リラクセンスボディセラピーを取り入れています。
体の声を聴きながら、心身共にゆるめ整えていくセラピーです。
ご自宅出張他、お手当て体験会開催、イベント出店など活動しています。
セルフケアとして、ゆる体操もお伝えしています。
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