生きることに

精一杯取り組んでいた様に見えた

知人が亡くなられた。



少し横になるね…と

そのまま。


訃報を知り

彼女の姿が思い出され

私は彼女に勇気をもらっていた事に

気付いた。




今…

仕事場の上司が

モラハラ、パワハラをする事で

何かを成そうとしている様に感じる。


時代と逆行しているのに…

本人は

気付かないのかな。



恐怖政治は

もう過去の産物だと思っていたのに…。


上手にごまをすって

今のポジションを確保しているのも

見る人が見れば

一目瞭然なのに…。



そんな場所に

いつまでも居たくないけど


何がやりたいのか?

何をしているとワクワクするのか?


全く見えなくなっている今は

動くときではないし


この場所で

私の役割がありそうだから

まだ動けない。




ただ…

己のモラハラ的な発言を

正当化する姿を

見たくない。



尊敬できる人たちに囲まれて

自分を高められる様に生きたいと、

願ってやまない…。