またまた更新の間隔が空いてしまいました。
自身の整理のためも含めて、これまでの流れを簡潔に書くと…
・夜、眠りに落ちる瞬間に暑さの込み上げで無理矢理起こされるという症状に毎晩苦しむ。(起きている間の熱感もあり)
・昨年6月に、プラセンタ注射を開始。ほぼ週に1回のペースで受け続ける。
・昨年12月下旬にコロナ感染、全快までに半月以上かかり、体が辛すぎて通院も休む
・プラセンタ注射を中止しているのに、ホットフラッシュが出なくなる
・通院が面倒なので注射をほぼ止める
・最近ほっと歩フラッシュがぶり返し気味
こんな感じです。
コロナ感染の少し前は、ホットフラッシュを少しぶり返し気味でした。
それが、コロナで41度台半ばの高熱やら背中を中心とした激痛やら嘔吐やら咳やら腰痛やらで苦しんでいるうちに、ホットフラッシュが無くなっていたんです。
なので私は、コロナによる大きな体調異変で、ホットフラッシュが止まったのだと解釈しました。
が、そうではなかったようです。
私はプラセンタ注射を受け始めてから効果が出るまで、標準の数倍の月日を要しました。
で、そういう人って、治療を中断してから効果が消えるまでも時間が掛かるらしい。
なるほど。
つまり、私はコロナに罹ったのが原因でプラセンタ注射を停止してしまったけれど、仮にコロナに罹らずプラセンタ注射を停止していたとしても、ホットフラッシュは抑えられていただろう…ということです。
やっぱりコロナは百害あって一利なし、だったのだ!
というわけで、プラセンタ注射をぼちぼち再開する予定です。
そうそう、ホットフラッシュより明確に差を感じたのが「だるさ」です。
プラセンタ注射を開始して、そういえば物心ついた頃から常にあっただるさが無くなっていました。
それが、1ヶ月ほど前からかつての怠い日々に戻っています。