保乃:「上手くいくとええな…」
天 :「うん」
「由依さんが酔ってるのが
どの方向に行くのか…」
保乃:「あの二人ずっと両想いやのにな笑」
天 :「なかなか進展しないから笑」
「こっちがもどかしいわ笑」
保乃:「ほんまやわ笑」
天 :「理佐さんになんて言ったの?」
保乃:「私たちじゃ手に負えなくて、
同期の方が良いんじゃないか~
とかなんとか」
天 :「その説明で理佐さん
納得してくれたんだ笑」
保乃:「チャンスだ!って思ったんやない?」
天 :「あ~やっと気づいたか笑」
保乃:「ちょっと気づくの遅すぎやな笑」
天 :「ヘタレ…だよね理佐さん」
保乃:「ブチ切れられるで笑」
天 :「まじか笑」
「戦う準備しとかな笑」
保乃:「戦うんかい笑」
「理佐さんがんばれっ…!」
天 :「神様!二人をお願いします!!」
保乃:「私たちはもうちょっとご飯食べよか~」
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理佐:「よいしょ、よいしょ」
ぼんやりとした街灯の下
私の背中には由依が乗っている
知り合いから見たらきっと、
異様な光景なんだろうなぁ
理佐:「こんなに近くにいることないもんね…」
私が恋愛下手過ぎるせいで
まさか後輩に気を使ってもらってるなんて…
理佐:「情けない、笑」
由依:「…Zzz…」
あの二人にだけは、話したことがある
「私、由依のこと好きなんだ」
そう、二人に言ってからもう何年も経った。
中々アプローチ出来ない私に、
二人は呆れてたっけ…笑
私がグズグズしている間に二人は
いつの間にか特別な関係になっていて、
何度も何度も季節が巡った。
このチャンス…って言い方は
由依に申し訳ないけれど、
今日しかない、
気がする、
頑張れ私…
理佐:「着いた~」
素直に由依の家まで送っていく
…ほど、私は優しくなくて。
理佐:「…やっぱ、良くない、かも」
自分の家に連れてきてしまった。
ベッドにまだ眠っている由依をそっとおろす
一回自分の支度を終えてしまおうと、
メイクを落として
コンタクトを外して
とりあえず一番新しいパジャマに着替えた
理佐:「もうちょっと可愛いの
買っておけばよかった…」
由依:「ん~」
理佐:「あ、起きたかな」
…この後のこと、考えてなかった
ベッドの方へ向かうと、
由依は丸くなって寝ていて。
理佐:「…かわいい」
思わずそう、
口に出していた
由依:「んん~」
私の言葉に反応したかのように
由依がゆっくり目を覚ます
理佐:「由依、」
名前を呼ぶのに緊張してしまって
声がかすれる。
由依:「んー?」
「…り、さ、、?」
理佐:「起きた?」
由依:「どうして…」
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純玲のつぶやき
今日は猫の日らしいです![]()
投稿時間も2ばっかりに設定してみました
少し前に初めて猫カフェを訪れたのですが
猫ちゃんと仲良くなりきれずに終わったので
ちょっと心残りありありって感じなんです
すぐに動物と仲良くなれる人
自然と動物が寄って来ちゃうような人って
なんか良いよね
なんなら猫ちゃんになりたい
え?
ではでは
おやすみなさい~![]()