仕事の関係で、年末にはカレンダーを配ります。
昨年のカレンダーは、120本でした。
もう少し多い時もありましたが、最近はだんだん減らしていて
ここ数年は100本で落ち着いていました。
昨年は自分のこと、いろいろわかって
「お仕事も頑張ろう」と20本増やしてみました
さて、この配布先を、チェックしていくのですが、
だらだらと配っていくせいか
偶然会った知り合いにも渡すせいなのか
例年最後の方になると、グダグダでよくわからなくなってしまいました。
なぜ、これだけ残ったのかな、
最後の方は誰に配ったんだっけ?と。
でも、それは…
数が多いから仕方ない
種類がだんだん増えたから(今は4種類)仕方ない
という言い訳をしていました。
ところが、
娘がバイトしていた先で、カレンダーではないのですが
千単位のものを把握していたと聞いて、びっくり
「せいぜい100いくつが把握できないはずはない」
と思って、昨年は頑張りました。
工夫もしました
パソコンで作ったエクセルの表を更新する度に
古いものを捨てて、新しくプリントした1枚だけを持つようにしました。
その結果は・・・
最後の1本まで、きちんとできました
ちょっと嬉しかったですし、
気持ちがいいなって感じました。