ご覧いただきありがとうございます。
まず・・・
ブログを書くことが
久しぶりです
フォローして下さっている方、
あなたは、周りの人から
・どう思われているか
・どう見られているか
気にして過ごしてしまっていた
経験とかは、ありませんか？？
私は、あります
子供の頃、学校生活の中で
・誰かから嫌われているかもしれない。
・噂話しをされてしまっているんじゃないか。
・視線を感じる・・・。
・人からの発言（言葉）に意味があるんじゃないか。
とにかく人が怖かったんです。
周りから、
・どう思われてしまうか・・・
「これは、言わない方がいいんじゃないか」
「今、発言しなくていいんじゃないか」
心の中で
・人から嫌われるのを恐れ
人との交流を避けてしまいがちでした。
あの時の自分は、
とにかく必死に「学校に通わなくちゃ。」と
ただただ思うことで学校生活を
頑張って送っていました。
何の理由の為に学校生活を
送っているのかを自分の心の中で
自分に問いかけていないと
・休憩時間を過ごす辛さ
（自分の席で寝ているフリをしたり、
1人で過ごす空間が多かったのです。）
・教室移動をする時の辛さ
（周りは、グループになって行動を
していて、輪に入れずに1人で移動していて、
寂しかったのです。）
・給食時間を過ごす辛さ
（誰かと喋る話題など無くて、
皆が喋っている声が自分の心の
寂しさを強調していて辛かったのです。）
「孤独」な感情で辛かったのを
思い出します。
学校生活で仲良くなった友達は、
数名は居ましたが
学校が休みの日の過ごし方は、
自宅で1人で過ごして居るか
習い事（乗馬）にいくか
仲良い友人（1人）と遊びに行くかで
自分の心を許せる相手が
少なかったです
でも、
その時の感情って
・誰かに整えてもらいたいことでもなくて
・知ったかのように
寄り添って貰いたい訳でも無かったのです。
その時の心と言うと
他者からの
「こうしたら、どう？」
「これ参考にしてみたら？」
って言われることを嫌いました
心が繊細で敏感になっている時っていうのは、
周りの人からの意見より
・自分の時間を大切に過ごすこと
・これ以上に心が反応しないような
空間で過ごすこと
・自分に向き合うこと
が大切なのです。
私が子供の頃に繊細だった感情は、
（臆病で人を恐れては、人付き合いが狭い。）
特に変わっていません。
じゃあ、何を変えたかというと・・・
思考の保ち方を自分で支えることを
大切にしたのです。
・自分を知ること。
・人は人、自分は自分でいい。
・人の意見は、自分らしさじゃない。
・自分の意見を大切にすること。
・周りからの言葉に揺れない心。
・自分で自分を認めて、許してあげること。
・自分を大切に扱うこと。
心にとって、本当に大切なことって
・心を受け止めてあげること
・理解してあげること
・見守ってあげること
・心が揺れ動いている状態の時に
揺れ動かす発言をしないこと
本人の心の状態を知り、
「今、どうしておいて欲しいか」を
その本人の視線に立って考えることが
大切なのです。
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