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パートナーと衝突して
しまう時ってありませんか?
些細なことで喧嘩して
しまったり
相手に不満や愚痴をぶつけて
しまっていたら、
その蓄積されていった怒りが
爆発し、相手に対して衝突して
しまったり
この一時の出来事で
「もう終わりだ。」
「別れましょ。」
「あなたとは無理よ。」
などの決断もしやすいのです
お互いに些細な喧嘩が原因となり、
別々の道を歩んでしまう
なんて言うことは、
よくあります
私もそうでした
結婚を3回し、
離婚を2回していますが
離婚をする際、
お互いの意見が異なりすぎて
(意見が違いすぎて)
「理解し合えない。」
「話しにならない。」
そんな感情を抱いては、
お互いを避け合い、何も話せる
環境では無い空間が
出来上がっていき、同じ空間に
居ることが苦痛になって
いました
・同じ空間に居たくない
・同じ空気を吸いたくない
・顔も見たくない
・喋っても争うだけ
この感情を抱いてしまってたら、
「戻りたい。」って思っても
中々、元のようには
戻れません
(付き合いたては、仲が良かった)
「別れたい。」
「終わりにしたい。」
などのピリオドの言葉は、
本当に終わりを現します
なので、一時の感情で
ピリオドの言葉を使わない
ようにするのが大切なんです
私は、離婚の数分ピリオドを
発言してきました
(言わないように成長しなさいよ)
ピリオドをしないように
するには、自分に対して
「発言しては、いけない言葉は
発言しない。」
自分の心に問いかけが必要と
なります‼️
その為には、
自分と向き合うことをします
(心の学習をする必要があります。)
・相手と過ごし、楽しかったことは、
何があったかを思い返します。
→・一緒に出掛けたこと
・辛い時に一緒に時間を
過ごしてきたこと
・衝突あっても「寂しい」時間は、
無かったことを振り返る。
等…。
一時の喧嘩で全て終わり
でいいの?
って自分の心に問いかけて
あげて下さい。
もし、あなたが「離れる」決断を
しようとしたら、自分に
伝えてあげて下さい
・別れたら、より戻す等は
考えても、もう上手くいかない
関係に陥ってしまう
可能性があります。
→・あなたが戻りたくなってても、
相手の心が戻りたい気持ちに
なっていてくれているかは、
分かりません
別れを選択する際。
2つのパターンに
分かれます
①
喧嘩の勢いで、
「別れよ!」って言ってしまう人と
②
今まで相手に対して抱いてきたことが
積み重なって、もう自分の心が折れ、
これ以上、相手に対して
愛が注げないと自分の心の限界を
迎えてしまい、これ以上
相手を大切には扱えない
だから、別れを告げる
イコール
本当に心からの終わりを
意味しているパターン
①、②のパターンの選択肢が
存在するので、
簡単に「別れよ。」とは
発言しては、いけないんです
もし、相手が②のパターンで
「じゃ、別れよ。」と返事を
返してきたとしたら?
→もう、より戻してくれることは、
無いんです
②の別れを選択する人は、
相手が大切な存在だと思って
いる際は、喧嘩をしても
一時の喧嘩で別れ話しは、
出しません
→喧嘩しても、相手と過ごして
きた思い出を胸に抱いていて
「この喧嘩で別れは、しない。」
「喧嘩は絆を深めてく。」
「喧嘩がキッカケで考え方を改める。」
などと気づきの時間だと
自分を振り返っています
だからこそ
別れを決断した後…
楽しかったことや辛かったことを
思い出したとしても、もう
相手は隣には居ません
・別れた後には、思い出が
寂しくまとわりつき、孤独で
寂しくてたまらない空間に
浸ってしまう状況は来ます
この位のことは、覚悟を持ち
別れを
決断をしないといけません
ちなみに私は…離婚を選んだ時は、
「連絡取り合いたくない。」
「よりなんて戻したくもない。」
「話し合いにならない。」
「自分勝手すぎて疲れた。」
などが脳裏に染みついていて、
「別れる。」選択を
即決していました
私は、
別れの際の決断は、
②のパターン
です
相性が
合わない関係は、
存在しています
だから、
必ずしも仲良し関係のみの選択
だけとは限りません
最初、上手くいっても
時間が経つと仲が悪く
なってしまうと言う
関係などもあります
パートナーと衝突し合って
しまった時、自分に対して
問いかけをしてみて下さい
「やっぱり大切な人だわ。」
「振り返って良かった。」
って思ったのなら、
仲直りをして、
一緒に過ごしましょう
自分の決断に
後悔をしないように
考える時間は、
必要です
自分の心に向き合って
この関係を保てるか?
考えてみましょう
「なるほど〜」って
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