伯父の50回忌でした
父の兄です
私が小学5年頃だったと思います
私より一つ下の従兄弟とその妹
まだ小さな兄妹を残し
田んぼの作業中
足の裏に負った傷
破傷風で亡くなりました

伯父についてあまり覚えてませんが
あぐらの中の猫や
季節毎の農作業を手伝い
賑やかな夕食
そんな風景が思い出されます

広い縁側
庭の梅の木
土間には穴が掘ってあり
芋等の保存庫として使われていました
すでに改築されています
伯母が施設に入り
時々娘さんが風を入れているそうです

その家は
実家と200m程しか離れておらず
若い頃は
母に対する愚痴を吐き出していました
頷いたり驚いたり耳を傾けてくれ
自分の家より長くおしゃべりしたものです

50回忌をするほど
長く生きるとは思わなかった
95歳を過ぎた伯母
まだまだ長生きして下さい