以前神社を巡って
こういう樹木の中に立って
強く父を感じたことがあります
心が波打って
『お父さん お父さん』
静かに呼びかけていました

昨日の写真を見返して
ふざけあった子供達に笑ったり
(ひっそりとですよニコニコ
それぞれの個性が
アルバムに集められて
同じ場所で写しているのに
まるで別の物語


そして
一度も父を思わなかった自分に
今驚いています
晴れ渡った空
見渡す限りの山
風に揺れるススキ
十分な時間がそこにあったのに
ただただ景色にとけ込んでいました

父も私の側で
お守りやお土産を探したでしょうか
お天気は父が準備したのでしょうか
今日はとても寒くなり
そうとしか思えないのです