消そうとしても消せない
許しがたいことがある

こだわりを捨てても
ふとよみがえる窮屈な時間
許せない自分を許せなくて
囚われの身となりはて

私の記憶が
こころが
その呪縛から逃れられない

責めず認めず知ろうとしない
弱かったから?
逃げてただけ?
現実を直視出来ない

許さない自分を許さなくていい
誰かが言っても
未熟な私はこだわり続けている
何を許せば
私は放たれるのか