東京
夜でも空の上から
街は明るく輝いて見えます
導かれるまま
滑走路に滑り込みます

記憶の夜
真っ黒な空に
幾千万もの星たちが
大きく小さく輝く
我を忘れる眩しさです

当たり前だった夜空
当たり前になった夜空
大きく違うふたつが
私というひとつの中で
どちらも綺麗と表現されます

忘れないように
あの空の下で育んできたもの
この空の下で決めたこと
今ここに生きています